デロンギ ETAM29510B|最薄スリム全自動機レビュー【2026年版】

デロンギ ETAM29510B(¥108,000)を徹底レビュー。幅19.5cmの最薄スリム設計で、ドッピオ+・二重構造ミルクフロッサー搭載の全自動コーヒーマシンを徹底解説します。

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食器乾燥機や電子レンジでカウンターが埋まっていると、幅24cm前後あるマグニフィカ系の全自動機は置き場所に困ります。デロンギ オーテンティカ ETAM29510B は、本体幅を19.5cmまで詰めた全自動コーヒーマシンで、メーカーは「デロンギ史上最薄」とうたっています。

幅が狭くても、カフェ・ジャポーネ、濃いめのダブルを淹れる「ドッピオ+」、二重構造ミルクフロッサーを備えた4メニュー機です。置き場所の幅が限られていて、ラテは手動のフロッサーで作れれば十分という人には、この機種が第一候補になります。 ミルクメニューまでボタン1つで済ませたい人は、自動ミルクフォーム対応のマグニフィカスタート ECAM22062Bのほうが合います。

ヒント:

この記事でわかること

  • ETAM29510B の幅19.5cmが、ほかのデロンギ全自動とどれだけ違うか
  • ドッピオ+の特徴と、エスプレッソ・カフェ・ジャポーネとの違い
  • 二重構造ミルクフロッサーでできること・できないこと
  • マグニフィカS ECAM22112B などマグニフィカ系との比較
デロンギ 全自動コーヒーマシン オーテンティカ 全4メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン ブラック ETAM29510B 【デロンギファミリー登録で3年保証、修理も原則72時間以内対応】

デロンギ 全自動コーヒーマシン オーテンティカ 全4メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン ブラック ETAM29510B 【デロンギファミリー登録で3年保証、修理も原則72時間以内対応】

4.5

デロンギ史上最薄横幅19.5cmを実現したスリム全自動コーヒーマシン。カフェ・ジャポーネとドッピオ+の4メニュー、二重構造ミルクフロッサーを搭載し、省スペース設計で置き場所を選ばない。

  • デロンギ史上最薄・幅19.5cm
  • カフェ・ジャポーネ機能搭載
  • ドッピオ+の濃密コーヒー
  • 二重構造ミルクフロッサー

Amazon価格

¥108,000

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同じメーカーのほかの機種と比べたい方はデロンギ全自動コーヒーマシン比較を、他ブランドも含めて探す方は全自動コーヒーメーカーおすすめ比較をご覧ください。

デロンギ ETAM29510B のスペック一覧

デロンギ オーテンティカ ETAM29510B スペック

項目スペック
本体幅19.5cm(デロンギ全自動史上最薄クラス)
対応メニュー全4種(エスプレッソ・カフェ・ジャポーネ・ドッピオ+・スチーム)
カフェ・ジャポーネあり
ドッピオ+あり(ダブルエスプレッソ)
ミルクフロッサー二重構造ミルクフロッサー
グラインダーコーン式グラインダー
豆・粉対応両対応
保証デロンギファミリー登録で3年保証

豆からでも粉からでも淹れられ、グラインダーはコーン式です。保証はメーカーのファミリー登録をすると3年になります。


ETAM29510B の幅19.5cmはほかの機種とどれだけ違う?

主な全自動機と本体幅を並べると、差ははっきりしています。

モデル本体幅
オーテンティカ ETAM29510B19.5cm
マグニフィカS ECAM22112B23.7cm

マグニフィカSより約4cm細い計算です。食器乾燥機や調理家電が並ぶカウンターでは、この差で「置けるかどうか」が分かれます。

情報:

設置前に確かめること:この記事で比べているのは本体の幅だけです。奥行き・高さや、水タンクの出し入れに必要なすき間は、購入前に製品ページで確認してください。吊り戸棚の下に置く場合は特に高さが効いてきます。


ドッピオ+は濃いコーヒーが好きな人向けのモード

ETAM29510B の「ドッピオ+」は、通常のエスプレッソより豆を多く使って抽出する濃いめのモードです。3つの抽出メニューを並べると、違いは豆の量と味の方向にあります。

モード使用豆量特徴
エスプレッソ標準通常のクレマ付きエスプレッソ
ドッピオ+多め(ダブル)より濃く、コクの深い一杯
カフェ・ジャポーネ標準〜多め日本人好みの深蒸り風味

量は少なくても豆の風味をしっかり感じたい人、ミルクで割っても味がぼやけない濃さが欲しい人には、このモードがあるだけで選ぶ理由になります。比較表に並べたマグニフィカ系の2機種にはドッピオ+がありません。


二重構造ミルクフロッサーできめ細かい泡を作る

ミルクフロッサーは、スチームの周りから空気を取り込む二重構造です。泡がきめ細かく滑らかにまとまりやすく、カプチーノやラテアートに向きます。

ただし操作は手動です。ミルクをピッチャーに入れ、ノズルに当てて泡立てる手間は残ります。

  • 向いている人:泡の量や固さを自分で調整したい、休日にラテアートを練習したい
  • 向いていない人:朝の忙しい時間にラテをボタン1つで作りたい

後者なら、ミルクまで自動で作れるマグニフィカスタート ECAM22062Bが候補になります。


デロンギ オーテンティカ ETAM29510B の価格をチェック

デロンギ全自動史上最薄19.5cm。カフェ・ジャポーネ×ドッピオ+×3年保証。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


ETAM29510B の良い点と気になる点

デロンギ オーテンティカ ETAM29510B

メリット

  • 幅19.5cm(デロンギ全自動史上最薄)で、狭いカウンターにも置ける
  • ドッピオ+で濃いダブルエスプレッソを1回で淹れられる
  • カフェ・ジャポーネで日本人好みの深蒸り風味にも対応
  • 二重構造ミルクフロッサーで滑らかな泡を作りやすい
  • デロンギファミリー登録で3年保証

デメリット

  • 価格帯は高め
  • ミルクは自動ではなく、フロッサーを手で操作する
  • 幅を詰めた分、水タンクや豆ホッパーの容量がほかの機種より小さい場合がある

総合評価

4.4/5
4.4
スリムさ
5.0
抽出品質
4.4
ドッピオ+
4.5
ミルク機能
4.1
コスパ
3.8

評価を下げているのはコスパとミルク機能です。幅の狭さとドッピオ+に価値を感じるかどうかで、価格への納得感が変わります。


ETAM29510B とマグニフィカ系の比較

比較項目オーテンティカ ETAM29510Bマグニフィカスタート ECAM22020BECAM22112B
参考価格¥108,000¥87,000¥69,800
本体幅19.5cm24cm23.7cm
ドッピオ+ありなしなし
カフェ・ジャポーネありありあり
ミルク二重構造フロッサー手動フロッサー手動フロッサー

3機種ともカフェ・ジャポーネと手動のミルク泡立てに対応しており、違いは幅とドッピオ+の有無です。置き場所に幅24cm前後の余裕があり、濃いダブルが要らないなら、マグニフィカ系で十分に用が足ります。


ETAM29510B が向く人・向かない人

向く人

  • キッチンが狭く、全自動機の置き場所が限られている
  • 濃いコーヒー(ドッピオ+)が好き
  • ブラックはカフェ・ジャポーネ、ラテは手動で作れればよい

向かない人

  • 毎日たくさんの杯数を淹れる
  • ミルクメニューを自動で作りたい
注意:

購入前の注意点: 薄型のため、水タンクや豆ホッパーの容量がほかの機種より小さい場合があります。毎日多くの杯数を淹れると、補充の回数が増えるかもしれません。

ミルクメニューを自動化したいなら、比較候補は2機種あります。


まとめ

デロンギ オーテンティカ ETAM29510B は、幅19.5cmの細さにカフェ・ジャポーネ、ドッピオ+、二重構造フロッサーをまとめた全自動機です。置き場所の幅が決め手になる人に向いています。

要点内容
最大の特徴デロンギ全自動史上最薄・幅19.5cm
特有メニュードッピオ+(濃いダブルエスプレッソ)
カフェ・ジャポーネあり
保証デロンギファミリー登録で3年

条件が合わない場合は、次の機種も検討してください。


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