アイリスオーヤマ BLIAC-A600-B レビュー|格安入門機【2026年版】
アイリスオーヤマ 全自動コーヒーメーカー BLIAC-A600-B(¥9,310)をレビュー。ミル3段階・豆/粉両対応でメッシュフィルターなので紙不要。1万円以下で全自動デビューできるコスパ機の実力を解説します。
アイリスオーヤマの BLIAC-A600-B は、初めての全自動コーヒーメーカーをできるだけ安く試したい人に向く一台です。¥9,310で、豆を挽くところから抽出までを1台で済ませられます。
ミルは粗挽き・中挽きの2段階に粉モードを加えた3モードで、フィルターは紙の要らないメッシュ式です。一方で「挽き目を細かく選びたい」「ラテも作りたい」という用途には応えられません。このレビューでは、できることとできないことを分けて整理します。

アイリスオーヤマ 全自動コーヒーメーカー ミル3段階 豆・粉対応 挽き目調整 メッシュフィルター ブラック 自動保温 自動電源OFF お手入れ簡単 ミル付き BLIAC-A600-B
豆から挽きたてのコーヒーが楽しめる全自動コーヒーメーカー。粉・豆(粗挽き/中挽き)の3モード対応、メッシュフィルターで紙不要、水タンク着脱式でお手入れも簡単。
- ミル3段階・豆/粉両対応
- メッシュフィルターで紙不要
- 600mL・4杯分対応
- 水タンク着脱式でお手入れ簡単
Amazon価格
¥9,310
楽天価格
¥9,980
BLIAC-A600-Bのスペック
容量は600mL(4杯分)で、ミルと水タンクを1台にまとめた構成です。
BLIAC-A600-B スペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ドリップ容量 | 600mL(4杯分) |
| 対応素材 | 粉・豆(粗挽き/中挽き)の3モード |
| フィルター | メッシュフィルター(紙不要) |
| 水タンク | 着脱式 |
| 消費電力 | 900W |
| 本体サイズ | 幅約17.7×奥行約28.6×高さ約29.2cm |
| 付属品 | 計量スプーン(粉・豆兼用、掃除用ブラシ付き) |
粉・豆1・豆2の3モードをどう使い分けるか
モードは 粉・豆1(粗挽き)・豆2(中挽き) の3つです。豆から淹れる日も、挽いた粉で済ませる日も同じ1台で対応できます。
| モード | 向いている場面 |
|---|---|
| 粉 | 挽き済みの粉コーヒーを使いたいとき |
| 豆1(粗挽き) | すっきりした味にしたいとき |
| 豆2(中挽き) | コクのある味にしたいとき |
手持ちの豆や粉、その日の好みに合わせてモードを選ぶだけで、味の方向を変えられます。
メッシュ式なので紙の買い足しが要らない
ろ過には水洗いして繰り返し使えるメッシュを使うため、紙を買い足す必要がありません。
メッシュ式の利点
- 紙を買い続ける費用がかからない
- 洗えば何度でも使える
- 豆の油分が一緒に抽出されやすく、コクを感じやすい
水タンクも本体から外せるので、給水や洗浄は流しで済みます。毎日の手入れにかかる手間は少なめです。
BLIAC-A600-Bの良いところ・気になるところ
メーカー公表仕様と購入者レビューの傾向から整理しました。
アイリスオーヤマ BLIAC-A600-B
メリット
- 1万円以下で全自動デビューできる価格の安さ
- 粉・豆2段階の3モードで使い分けが柔軟
- メッシュフィルターで紙代がかからない
- 水タンク着脱式でお手入れしやすい
- 計量スプーン・掃除用ブラシが付属
デメリット
- 評価3.7と、上位機種と比べるとやや低め
- 挽き目調整は粗挽き・中挽きの2段階のみ
- エスプレッソ・ラテ系には非対応
- 4杯分までのため大人数世帯には容量不足
総合評価
3.7/5評価を下げている主な理由は、挽き目が2段階しかないことと、ミルク機能がないことです。価格と手入れのしやすさでは点数を伸ばしています。
BLIAC-A600-BとシロカSC-A211はどっちを選ぶ?
全自動の入門機を探していると、よく比較に挙がるのがシロカ SC-A211です。
| 項目 | アイリスオーヤマ BLIAC-A600-B | シロカ SC-A211おすすめ |
|---|---|---|
| 価格帯 | 最安クラス | 入門クラス |
| 容量 | 4杯分 | 1〜2杯用 |
| 対応素材 | 粉・豆(2段階) | 豆・粉・ドリップバッグ |
| フィルター | メッシュ(紙不要) | 専用フィルター |
差が出るのは容量と対応素材です。一度に3〜4杯淹れる家庭や、価格を最優先する人にはBLIAC-A600-Bが合います。1〜2杯で足りて、ドリップバッグも使いたい人にはSC-A211が向きます。Amazonのレビューは、BLIAC-A600-Bが 407件 件、SC-A211が 3924件 件です。購入者の声を多く読んでから決めたい場合も、SC-A211のほうが判断材料はそろっています。
ほかの入門機も含めて比べたい場合は、全自動コーヒーメーカー おすすめランキングにまとめています。
BLIAC-A600-Bが向く人・向かない人
向いているのは、次のような人です。
- 全自動コーヒーメーカーをできるだけ安く試したい
- 紙を買い足す手間と費用を省きたい
- 1〜4杯分を淹れる少人数の世帯
- 豆と粉を日によって使い分けたい
購入前の注意点: BLIAC-A600-Bはエスプレッソ・カプチーノ・ラテには対応していません。挽き目も粗挽き・中挽きの2段階だけなので、味を細かく調整したい人には物足りない可能性があります。多機能さや杯数を求めるなら、シロカSC-A211や上位の全自動機を検討してください。
BLIAC-A600-Bのよくある質問
BLIAC-A600-B は豆と粉、どちらも使えますか?
使えます。粉モードと、豆を粗挽き・中挽きする2つのモードを合わせた3モードがあります。
紙フィルターは必要ですか?
不要です。メッシュ式のフィルターが付いています。
何杯分作れますか?
ドリップ容量は600mLで、4杯分まで淹れられます。
BLIAC-A600-Bのレビューまとめ
アイリスオーヤマ BLIAC-A600-Bは、¥9,310で全自動を始められる入門機です。粉・豆2段階の3モードに対応し、メッシュ式で紙代もかかりません。
挽き目の細かな調整やミルク機能をあきらめられるなら、1台目として選びやすいモデルです。対応素材の幅やレビュー件数の多さを重視するなら、シロカ SC-A211も比べてみてください。
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1万円以下で全自動デビューできるコスパ機。メッシュフィルターで紙代もかかりません。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
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