デロンギ ICM12011J レビュー|アロマ機能の実力と弱点【2026年版】
デロンギ アクティブ ICM12011J(¥8,827)をレビュー。4穴シャワードリップとアロマ機能でコーヒーの旨みを最大限引き出す5杯用ドリップメーカー。ペーパーレスフィルター付属でコーヒー油分ごと抽出でき、紙フィルター代もかかりません。
毎朝使うコーヒーメーカーだからこそ、見た目も味も妥協したくありませんか? タイガーや象印の定番機とは違うイタリアンデザインで、淹れる手間も増やさない。その条件で候補に挙げやすいのが デロンギ アクティブ ICM12011J です。
蒸らしを自動でこなすアロマ機能と、お湯を4か所から落とす4穴シャワードリップを、まとめて備えているのがこのモデルの強みですよ。洗って使えるメッシュフィルターが付属し、デロンギファミリー登録で3年保証が付きます。Amazonのレビューは 1759件 件あり、購入者の多い定番機です。
弱点は、容量が5杯(650ml)まで、保温が40分で切れる点です。2〜4人分を淹れてすぐ飲む家庭なら満足しやすく、6杯以上をまとめて作り置きしたい家庭には向きません。
この記事でわかること
- ICM12011Jのシャワードリップとアロマ機能の違い
- ペーパーレスとペーパーフィルターの使い分け
- タイガー・象印ドリップ機との比較
- デロンギ3年保証の内容
![DeLonghi(デロンギ) ドリップコーヒーメーカー アクティブ ICM12011J-BK レギュラーコーヒー 5杯用 ペーパーレスフィルター [インテンスブラック] ファミリー登録で3年保証](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F71J7YxfQ9aL._AC_SY741_.jpg&w=3840&q=75)
DeLonghi(デロンギ) ドリップコーヒーメーカー アクティブ ICM12011J-BK レギュラーコーヒー 5杯用 ペーパーレスフィルター [インテンスブラック] ファミリー登録で3年保証
シャワードリップ・アロマ機能・保温機能を搭載したデロンギの定番5杯用ドリップ機。ペーパーレスフィルター付属でコーヒー油分ごとアロマを逃さず抽出できる。
- 4穴シャワードリップでムラなく抽出
- アロマ機能でゆっくり香りを引き出す
- 抽出後40分保温機能付き
- 洗って使えるペーパーレスフィルター付属
Amazon価格
¥8,827
楽天価格
¥10,800
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デロンギ ICM12011J のスペック
デロンギ アクティブ ICM12011J スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 容量 | 650ml(最大5杯) |
| ドリップ方式 | 4穴シャワードリップ |
| フィルター | ペーパーレスフィルター付属(ペーパーフィルターも使用可) |
| アロマ機能 | あり(蒸らし自動化) |
| 保温機能 | 40分間保温プレート |
| 本体サイズ | 幅155×奥行285×高さ275mm |
| 重量 | 1.4kg |
| 保証 | デロンギファミリー登録で3年保証 |
フィルターは付属のメッシュ製を使っても、市販の紙フィルターに替えてもかまいません。
4穴シャワードリップで粉全体にお湯が行き渡る
一般的なドリップ機はお湯を1か所から落としますが、ICM12011Jは4つの穴からシャワー状にお湯を広げて注ぎます。
お湯が粉の一部だけに集中しにくいので、抽出のムラが減ります。粉全体からバランスよく成分が出るため、味が薄い部分と濃い部分に分かれにくいのが利点です。
アロマ機能で蒸らしを自動化
アロマ機能(蒸らし)とは:ハンドドリップでは、最初に少量のお湯で粉を30秒ほど蒸らしてから本抽出に入ります。蒸らしの間に粉からガスが抜け、あとから注ぐお湯が均一に染み込むので、旨みが出やすくなります。ICM12011Jはこの工程を自動で行います。
手で淹れるときに一番差が出やすいのがこの蒸らしです。ボタンを押すだけで毎回同じ手順を踏めるので、淹れる人によって味がぶれにくくなりますよ。
ペーパーレスとペーパーフィルターの使い分け
付属のペーパーレスフィルターはメッシュ素材で、洗えば繰り返し使えます。紙に吸われるはずの油分まで抽出されるので、コクのある濃いめの味になります。
一方で、細かな粉がカップの底に少し残ることがあります。すっきりした口当たりが好みなら、市販の紙フィルターに切り替えてみましょう。気分に合わせて両方を使い分けられるのも、このモデルの良いところです。
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シャワードリップ×アロマ機能×3年保証。イタリアンブランドの本格ドリップ機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
デロンギ ICM12011J レビューの評価
デロンギ アクティブ ICM12011J
メリット
- 4穴シャワードリップでムラを抑えて抽出できる
- アロマ機能が蒸らしを自動で行い、香りが立ちやすい
- ペーパーレスフィルター付属で油分まで抽出できる
- 抽出後40分は保温プレートで温かさを保つ
- デロンギファミリー登録で3年保証
デメリット
- 5杯用なので、大人数の家庭では容量が足りないことがある
- ペーパーレスフィルターは細かい粉が少し通る
- 保温は40分で切れ、長時間の保温はできない
総合評価
4.0/5評価項目のうちデザインと抽出品質が高く、メンテナンスがやや低めです。付属のメッシュフィルターは紙を捨てるだけでは済まず、毎回洗う手間がかかる点を差し引いています。
ICM12011J とタイガー・象印の比較
| 比較項目 | デロンギ ICM12011J | タイガー ADC-N060K | 象印 EC-TG40AM |
|---|---|---|---|
| 参考価格 | ¥8,827 | ¥5,980 | ¥3,780 |
| 容量 | 5杯 | 6杯 | 4杯 |
| ドリップ方式 | 4穴シャワー | シャワー | ペーパーフィルター |
| アロマ機能 | あり | なし | なし |
| ペーパーレス | 標準付属 | なし(ペーパーのみ) | なし(ペーパーのみ) |
| デザイン | イタリアン | シンプル | シンプル |
3機種のうちアロマ機能と洗えるフィルターを備えるのはICM12011Jだけです。見た目と蒸らしにこだわるならICM12011J、価格を抑えて定番メーカーを選びたいならタイガーか象印が合います。
容量で選ぶなら、6杯まで淹れられるのはタイガー ADC-N060Kです。象印 EC-TG40AMは4杯用なので、少人数の家庭向けになります。
向いている人・向かない人
ICM12011Jが向いているのは、次のような人です。
- キッチンに置いても見栄えのするデザインを選びたい
- 蒸らしを自動に任せて、香りのよい一杯を手軽に淹れたい
- 油分まで抽出するメッシュフィルターで、コクのある味を楽しみたい
購入前の注意点: ICM12011Jは5杯用(650ml)なので、6杯以上を一度に淹れたい家庭では容量が足りません。付属のメッシュフィルターを使うと、微粉がカップに少し入ることがあります。保温は40分で自動オフになるため、長時間の作り置きにも向きません。価格を優先するなら、タイガー・象印のドリップ機も比べてみてください(タイガー ADC-N060K・象印 EC-TG40AM)。
まとめ:デロンギ ICM12011J はどんな人に買いか
ICM12011Jは、シャワードリップ・アロマ機能・3年保証をひとまとめにした、同社ドリップ機の定番モデルです。2〜4人分をその場で淹れて飲み切る家庭なら、機能と価格のつり合いがとれた一台になります。
| 要点 | 内容 |
|---|---|
| ドリップ品質 | 4穴シャワーで均一抽出 |
| アロマ機能 | 蒸らし自動化で香りが際立つ |
| 保証 | デロンギファミリー登録で3年 |
価格を抑えたいならタイガー ADC-N060K、抽出の味にもっとこだわりたいならハリオ V60 珈琲王2も候補になります。
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