カリタ EX-102N レビュー|浄水フィルター内蔵でまろやかな味わい【2026年版】
カリタ EX-102N(¥3,818)をレビュー。浄水フィルター内蔵でカルキ臭を除去し、カリタ式3穴ドリッパーと蒸らし機能でまろやかな味わいを実現する5杯用モデル。ET-102との違いや選び方・フィルター交換コストまで詳しく解説します。
「水道水のカルキ臭がコーヒーの邪魔をしている気がする」——そんな方に試してほしいのが、カリタの EX-102N です。
コーヒー器具の老舗メーカーが作る浄水フィルター内蔵ドリップ機。カルキ臭を除去した水と蒸らし機能の組み合わせで、家庭の水道水をよりおいしいコーヒーに変えます。結論から言うと、水道水のクセが気になる方・コーヒーの味をもうワンランク上げたい方に最適な3,000円台のコスパ機です。

カリタ(Kalita) 浄水機能付コーヒーメーカー ブラック EX-102N
カリタ式ドリッパーに浄水フィルターを搭載し、カルキ臭を除去した水でまろやかな味わいを実現。蒸らし機能付きで5杯用・コンパクト設計のレビュー417件の安定人気モデル。
- 浄水フィルター内蔵でカルキ臭を除去
- 蒸らし機能でまろやかなコーヒーに
- カリタ式ドリッパー採用
- 5杯用・0.7L・コンパクト設計
Amazon価格
¥3,818
楽天価格
¥5,480
この記事でわかること
- EX-102Nの浄水フィルターと蒸らし機能の効果
- ET-102(浄水なし)との違いと選び方
- フィルター交換のコストとメンテナンス方法
- こんな人に向いている/向いていない
スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 容量 | 5杯(0.7L) |
| ドリップ方式 | カリタ式3穴ドリッパー |
| 浄水フィルター | 内蔵(カルキ除去) |
| 蒸らし機能 | あり |
| 保温 | ヒーター保温プレート |
| フィルター | ペーパーフィルター(102サイズ台形) |
| ミル機能 | なし(粉を使用) |
浄水フィルター内蔵の実力
コーヒーと水の関係:コーヒーの成分の約98〜99%は水です。水道水に含まれるカルキ(塩素)はコーヒーの香りを損ない、雑味の原因になることがあります。浄水フィルターでカルキを除去するだけで、同じコーヒー粉でも味がまとまりやすくなります。
EX-102Nの最大の特徴が浄水フィルター内蔵です。水タンクに内蔵された浄水フィルターが水道水のカルキ臭を除去し、よりまろやかな水でコーヒーを抽出します。
ミネラルウォーターを毎回買う必要がなく、蛇口から直接水を入れても品質の高いコーヒーが楽しめるのは、日常使いにとって大きなメリットです。
カリタ式3穴ドリッパー×蒸らし機能の相乗効果
カリタ式3穴ドリッパーとは:カリタが独自開発した3つの穴を持つドリッパーです。お湯の流速をコントロールし、コーヒー層に適切な接触時間を確保することで、安定したコクを引き出します。ハンドドリップ愛好家にも支持される由緒あるデザインです。
蒸らし機能がコーヒー粉を適切に準備し、カリタ式3穴ドリッパーが均一に抽出——この組み合わせにより、家庭の水道水でも一段上のコーヒーを楽しめます。
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浄水フィルター内蔵・蒸らし機能付きのコスパ機。カリタ老舗ブランドの信頼性。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
使ってみてわかった良いところ・気になるところ
カリタ EX-102N
メリット
- 浄水フィルター内蔵でカルキ臭を除去・まろやかな味わい
- 蒸らし機能でコクと香りを引き出す
- カリタ式3穴ドリッパーの安定した抽出
- コンパクト設計でキッチンを選ばない
- 老舗ブランドの信頼性とサポート体制
デメリット
- 浄水フィルターの定期交換コストが発生する(約2ヶ月ごと)
- ミル機能なし・粉専用のみ
- ヒーター保温は長時間で風味が落ちやすい
- デザインが実用本位でシンプルすぎる方も
総合評価
4.0/5EX-102N vs ET-102 どちらを選ぶ?
どちらもカリタ式ドリッパー搭載の5杯用モデルですが、用途が異なります。
| 項目 | EX-102N(浄水あり)おすすめ | ET-102(浄水なし) |
|---|---|---|
| 浄水フィルター | ✓(カルキ除去) | ✗ |
| 蒸らし機能 | ✓ | ✗ |
| ドリッパー | カリタ式3穴 | カリタ式3穴 |
| フィルター交換 | 必要(2ヶ月ごと) | 不要 |
| こんな人向け | 水質にこだわりたい | シンプル重視・コスパ最優先 |
| EX-102N | ET-102 | |
|---|---|---|
| Amazon価格 | ¥3,818 | ¥3,555 |
選び方:
- 水道水の味・カルキ臭が気になる → EX-102N
- フィルター交換の手間なしでシンプルに使いたい → ET-102
フィルター交換のコスト試算
| 年間コスト(目安) | |
|---|---|
| 浄水フィルター交換(6回/年) | 約¥1,500〜2,400 |
| ペーパーフィルター(365枚分) | 約¥730〜1,100 |
| 合計 | 約¥2,230〜3,500 |
ミネラルウォーターを毎日2L購入する場合(約¥100/本 × 365日 = 約¥36,500/年)と比べると、浄水フィルターのコストは大幅に安くなります。「毎回ミネラルウォーターを買うのが面倒」という方には、EX-102Nの浄水機能はコスパの面でも優れた選択肢です。
こんな方におすすめです
EX-102N が向いている方:
- 水道水のカルキ臭・クセが気になる
- ミネラルウォーターを毎回買う手間を省きたい
- コーヒーの味をシンプルな工夫でワンランク上げたい
- カリタブランドの信頼性を重視する
逆にあまり向いていない方:
- フィルター交換の手間・コストを避けたい(→ カリタ ET-102)
- デザイン重視で選びたい(→ ティファール CM4905JP など)
- 豆から挽きたてにこだわりたい(→ 全自動コーヒーメーカーへ)
よくある質問
Q. 交換用浄水フィルターはどこで買えますか?
Amazonやカリタ公式サイト、家電量販店で購入できます。「カリタ 浄水フィルター」で検索すると交換用が見つかります。まとめ買いするとやや割安になります。
Q. 浄水フィルターを付けずに使えますか?
浄水フィルターを外した状態でも使用可能です。ただし浄水効果がなくなるため、カルキ臭が気になる方にはおすすめできません。
購入前の注意点: 浄水フィルターは約2ヶ月ごとの交換が必要です(交換を忘れると浄水効果が薄れます)。ヒーター保温プレート方式のため、長時間の保温はコーヒーの風味が落ちやすいです。ミル機能がないため豆から挽きたてには対応しません。デザインはシンプルで実用本位です。
まとめ
カリタ EX-102N は、浄水フィルター内蔵・蒸らし機能付きで、水道水でも一段上のコーヒーを楽しめる5杯用ドリップ機です。カリタ式3穴ドリッパーの安定した抽出と合わせて、「手軽にコーヒーの質を上げたい」方に向いた一台です。
- 浄水なし・コスト最小化 → カリタ ET-102
- デザインも重視したい → ティファール CM4905JP
- ミル内蔵で全自動 → 全自動コーヒーメーカー比較
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浄水フィルター内蔵でカルキ除去。蒸らし機能付きのカリタ式ドリップ機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
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