ツインバード CM-D854BR レビュー|電気サイフォン式【2026年版】
ツインバード CM-D854BRをレビュー。¥13,700・HARIO製ロート/サーバー採用の電気式サイフォンコーヒーメーカーを紹介します。火を使わず4杯分を安全に淹れられる日本製モデルです。
サイフォンで淹れてみたいけれど、アルコールランプの火を扱うのは不安ではありませんか? そんな方の最初の一台に向くのが、ツインバードの電気式サイフォンコーヒーメーカー CM-D854BRです。電気ヒーターで加熱するので火を使わず、ロートとサーバーにはHARIO製を採用しています。抽出を眺める時間ごと楽しみたい方には合い、毎朝手早く一杯を淹れたい方には向きません。
この記事でわかること
- CM-D854BRのスペックと価格
- 火を使わない抽出の仕組みと魅力
- 普段使いのドリップ式との違い
- 購入前に知っておきたいメリット・注意点

ツインバード サイフォン式コーヒーメーカー 電気式 日本製 4杯用 HARIO製ロート・サーバー採用 ブラウン CM-D854BR
火を使わない電気式サイフォンでハリオ製ロート・サーバーを採用した日本製コーヒーメーカー。抽出過程を眺めながら香り高い本格コーヒーを楽しめる4杯用モデル。
- 火を使わない電気式サイフォンで初めての人でも安全に淹れられる
- HARIO製ロート・サーバー採用で業務用レベルの仕上がりを再現
- 抽出過程をゆっくり眺めながら楽しめる贅沢なコーヒータイムを演出
- 日本製ならではの丁寧なつくりで、長く安心して使い続けられる品質
Amazon価格
¥13,700
当サイトの総合評価は5点満点中4.0です。点数を伸ばしているのは、火を使わない安全さとHARIO製器具による抽出の安定感。反対に、抽出に時間がかかる点が使いやすさの評価を下げています。
関連記事: ドリップコーヒーメーカーおすすめランキングで他のモデルと比べられます。
ツインバード CM-D854BRのスペック
CM-D854BR スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型番 | CM-D854BR |
| 抽出方式 | 電気式サイフォン |
| 杯数 | 4杯用 |
| ロート・サーバー | HARIO製 |
| 生産国 | 日本製 |
火を使わない電気サイフォンの仕組み
電気サイフォンは、火の代わりに電気ヒーターで湯を温め、気圧の変化で抽出するコーヒーメーカーです。抽出は次の3ステップで進みます。
抽出の3ステップ
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 1. 加熱 | 下のフラスコに入れた水を電気ヒーターで加熱する |
| 2. 抽出 | 気圧の変化で湯が上のロートに押し上げられ、粉と混ざる |
| 3. 落下 | 加熱を止めると、抽出液が再びフラスコに落ちる |
コポコポと気泡が立ち上がり、液体がゆっくり上下する様子は実験器具のようです。淹れている時間そのものが楽しみになります。
火を使わないので、コンロのそばでなくても、ダイニングテーブルの上でそのまま抽出できます。ガラス越しにコーヒーの色が変わっていく様子を眺められるのも、ペーパードリップにはない魅力ですよ。
HARIO製ロート・サーバーで仕上がりが安定する
抽出部には、コーヒー器具で定評のあるHARIO製のロート・サーバーを採用しています。ガラス製の器具は耐熱性・耐久性に優れ、抽出後に洗いやすいのも利点です。
この淹れ方はドリップ式よりも抽出に手間と時間がかかります。忙しい平日の朝より、週末のゆったりした時間に向いた淹れ方です。
CM-D854BRの良いところ・気になるところ
メーカー公表仕様と購入者レビューの傾向から整理しました。
CM-D854BRの良い点・気になる点
メリット
- 火を使わずに本格的な抽出ができる
- HARIO製ロート・サーバーで抽出の品質が安定する
- 淹れる過程を眺めること自体が楽しい時間になる
- ガラス部を取り外して丸洗いでき、手入れしやすい
デメリット
- ドリップ式より抽出に時間がかかる
- ガラス製パーツなので扱いに注意が要る
- 毎日の手早い一杯より、時間のあるとき向き
総合評価
4.0/5CM-D854BRの最新価格をチェック
在庫状況・価格は変動するため、購入前にAmazonで最新情報を確認しましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
サイフォン式とドリップ式の違い
毎日の一杯を手早く淹れたいなら、ペーパーフィルターに湯を注ぐドリップ式が向いています。CM-D854BRのサイフォン式は湯と粉をしっかり浸して抽出する浸漬式なので、コクのある味わいになりやすいのが特徴です。
どちらが優れているかではなく、仕上がる味の方向性が違うと考えるとわかりやすいですよ。忙しい朝はドリップ式、週末はCM-D854BRと使い分けるのも一つの方法です。
| 項目 | ツインバード CM-D854BRおすすめ | ツインバード CM-D457B |
|---|---|---|
| 価格 | <AmazonPrice id="twinbird-cm-d854br" /> | <AmazonPrice id="twinbird-cm-d457b" /> |
| 抽出方式 | 電気式サイフォン | 全自動ミル付きドリップ |
| 杯数 | 4杯用 | 3杯用 |
| 向いているシーン | 週末のゆったりタイム | 毎日の手軽な一杯 |
同じブランドのCM-D457Bは、豆を挽くところから全自動で淹れるミル付きドリップ機です。杯数はCM-D854BRの4杯に対して3杯で、毎日の手軽さを優先する方にはこちらが合います。
浸漬式の抽出をおいしく楽しむコツ
中煎り〜中深煎りの豆は浸漬式の抽出と相性が良く、コクと甘みを引き出しやすい傾向があります。豆を挽きたてで用意しておくと、香りの立ち方も変わりますよ。
友人や家族が集まる日には、抽出音と気泡の変化をみんなで眺めながら一杯を待てます。待ち時間まで楽しめるのが、この淹れ方ならではの魅力です。
CM-D854BRが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| コーヒーを淹れる過程を目で見て楽しみたい | 毎朝、短時間で一杯を用意したい |
| 火を使わずにサイフォンを試したい | ガラス器具の扱いに気を遣いたくない |
| 週末に特別なコーヒータイムを作りたい | 豆を挽く工程まで機械に任せたい |
毎日の手軽さを求めるなら、全自動ドリップのCM-D457Bもあわせて検討してみてください。
まとめ:ツインバード CM-D854BRが選ばれる理由
CM-D854BRは、火を使わない電気式サイフォンとHARIO製ロート・サーバーを組み合わせた、日本製のコーヒーメーカーです。抽出に時間はかかりますが、そのぶん淹れる時間そのものを楽しめます。週末にゆったりした一杯を味わいたい方、火を使わずにサイフォンを始めたい方に向く一台です。
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