デロンギ ECAM22020B レビュー|タッチ操作の入門機【2026年版】
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B をレビュー。¥87,000の全自動入門機で、平らなタッチパネル・カフェ・ジャポーネ・ミルクフロッサーを備えます。ECAM22112B との違いも比べ、全自動マシンの最初の一台に向くかを判断します。
豆から挽いて淹れる全自動マシンが気になっていても、ボタンや設定が多い機種を前にすると手が止まりませんか? デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B は、メニューを3つに絞り、タッチひとつで抽出できるようにした入門機です。
全自動機を初めて買うなら、ECAM22020B が最初の候補になります。凹凸のないタッチパネルで拭き掃除がしやすく、日本向けのカフェ・ジャポーネとミルクフロッサーも付いています。このレビューでは、スペック、3つのメニューの違い、同じマグニフィカ系の2機種との比べ方を順に整理します。

デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカ スタート 全3メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン ブラック ECAM22020B 【デロンギファミリー登録で3年保証、修理も原則72時間以内対応】
タッチするだけの3メニュー操作で豆から全自動エスプレッソが楽しめるデロンギ入門機。カフェ・ジャポーネ機能とミルクフロッサーを搭載し、凹凸のないフラット操作部でお手入れも簡単。
- エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネの3メニュー
- タッチ操作で豆から全自動
- ミルクフロッサー付きでカプチーノも
- フラット操作部でお手入れ簡単
Amazon価格
¥87,000
同じメーカーの他機種と並べて見たい方はデロンギ エスプレッソマシン 全機種比較を、他ブランドも含めて検討したい方はエスプレッソマシンおすすめ比較をご覧ください。
デロンギ ECAM22020B の基本スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対応メニュー | エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネ |
| 操作方式 | タッチ操作フラットパネル |
| ミルクフロッサー | 付属 |
| 保証 | デロンギファミリー登録で3年保証 |
| 修理対応 | 原則72時間以内 |
保証と修理の条件は、長く使う全自動機では価格と同じくらい大事な判断材料です。デロンギファミリーに登録すれば3年保証になり、修理も原則72時間以内に対応してもらえます。
フラットなタッチパネルで何が変わるか
これまでのマグニフィカは、ボタンやダイヤルが操作部から突き出ていました。スタートはこれを平らなタッチパネルに改めたため、表面をさっと拭くだけで掃除が済みます。
全自動マシンの日々の手入れで面倒なのが、操作パネル周りの掃除です。平らなパネルならボタンの隙間にコーヒー粉が入り込みにくく、毎日使ううえで地味に効いてきます。
3つのメニューの違いと使い分け
| メニュー | 抽出量 | 特徴 | 飲み方 |
|---|---|---|---|
| エスプレッソ | 少量(ショット) | 濃厚・クレマ豊か | そのまま・ラテのベースに |
| スペシャルティ | 100〜150ml | マイルド・飲みやすい | コーヒー感覚でゆっくり飲む |
| カフェ・ジャポーネ | 120〜180ml | 深蒸し・日本人好み | 日本の深煎りコーヒー感覚 |
少量で濃く飲みたい日やラテを作る日はエスプレッソ、マグカップでゆっくり飲むならスペシャルティかカフェ・ジャポーネを選びます。濃いコーヒーが苦手な家族がいる家庭でも、カフェ・ジャポーネならドリップに近い感覚で飲めます。
ECAM22020B の良い点・気になる点
メーカー公表仕様と購入者レビューの傾向から整理しました。
総合評価
4.2/5デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B
メリット
- 平らなタッチパネルで拭き掃除が楽
- エスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネの3メニューに対応
- ミルクフロッサーでカプチーノやラテも作れる
- デロンギファミリー登録で3年保証、修理は原則72時間以内
- 豆挽きから抽出までボタンひとつで完結
デメリット
- 価格が高く、買う前に用途をよく考えたい
- フロッサーは手動なので泡立てに慣れが要る
- メニューは3種類のみ(上位機はもっと多い)
評価を分けたのはミルク機能とコスパです。ブラックで飲む人には操作性の高さがそのまま効きますが、ラテを毎日飲む人は手動フロッサーの手間を受け入れられるかで満足度が変わります。
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B の価格をチェック
タッチ式フラットパネル+カフェ・ジャポーネ対応の全自動エントリー機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
マグニフィカSシリーズ3機種の比較
| モデル | 価格 | カフェ・J | パネル | メニュー数 |
|---|---|---|---|---|
| ECAM23120WN | ¥38,800 | × | ダイヤル | 3 |
| ECAM22020B(本記事) | ¥87,000 | ○ | タッチ | 3 |
| ECAM22112B | ¥69,800 | ○ | ダイヤル | 2 |
3機種のうち、平らなタッチパネルを持つのは ECAM22020B だけです。カフェ・ジャポーネを使いたいなら ECAM23120WN は外れ、残る2機種の違いは操作パネルと価格になります。
ECAM22020B と ECAM22112B はどちらを選ぶべきか
同じカフェ・ジャポーネ対応の2機種で迷う方は多いはずです。決め手は操作パネルの作りと、購入者レビューの蓄積です。
| 比較項目 | ECAM22020B(本記事) | ECAM22112B |
|---|---|---|
| 参考価格 | ¥87,000 | ¥69,800 |
| 操作パネル | タッチ式フラット | ダイヤル式 |
| カフェ・ジャポーネ | ✓ | ✓ |
| レビュー数 | 少なめ(新モデル) | 4652件 |
手入れのしやすさと新しい操作系を取るなら ECAM22020B、価格の手頃さとレビューの多さを取るなら ECAM22112B です。
購入前の注意点: ECAM22020B のメニューはエスプレッソ・スペシャルティ・カフェ・ジャポーネの3種類だけです。カフェラテやカプチーノを自動で作りたい方は、上位機(ECAM45055B など)を検討してください。価格も高いので、デロンギ公式のショールームで実機を確かめてから買うことをおすすめします。
まとめ:デロンギ ECAM22020B レビューの結論
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020B は、全自動マシンを初めて買う人に向けて作られた一台です。
- タッチ操作のフラットパネルで手入れが楽
- カフェ・ジャポーネで日本人の口に合う深蒸し抽出が楽しめる
- ミルクフロッサー付きでカプチーノやラテも作れる
- デロンギファミリー登録で3年保証が付き、長く使える
価格は¥87,000と安くはありません。それでも、毎朝豆から挽いたコーヒーがボタンひとつで出てくる手軽さと、カフェに近い一杯が家で飲めることを考えれば、払う価値は十分にあります。
他モデルとの違いや、マシンの選び方は次の記事も参考にしてください。
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タッチ操作・カフェ・ジャポーネ・3年保証のデロンギ全自動エントリー機。お手入れ楽なフラット設計。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
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