デロンギ EC235J-BK レビュー|15気圧スリム入門機【2026年版】

デロンギ スティローザ EC235J-BKをレビュー。¥20,691・最大15気圧・最適抽出温度90℃・ステンレスミルクフロッサー付きのセミオートエスプレッソマシンを徹底解説。自分でタンピングしながらエスプレッソを楽しみたい入門者に最適なデロンギ機です。

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全自動マシンのボタン1つでは物足りないが、バリスタ向けの高価な機材までは要らない。その中間にあたる一台を探していませんか? それなら、デロンギの スティローザ EC235J-BK が最初の候補になります。

最大 15気圧 の電磁ポンプと最適抽出温度 90℃ を備え、ステンレス製ミルクフロッサーも付いて、価格は¥20,691。粉の計量とタンピングを自分で行うセミオート機を、手の届く価格で試せるのがこの機種の立ち位置です。このレビューでは、スペック、全自動との違い、良い点と気になる点、上位機との比較を順に見ていきます。

DeLonghi(デロンギ) De'Longhiエスプレッソメーカー スティローザ EC235J-BK カプチーノ ラテアート エスプレッソマシン ステンレス製ミルクフロッサー スタイリッシュ エントリーモデル [ブラック] ファミリー登録で3年保証

DeLonghi(デロンギ) De'Longhiエスプレッソメーカー スティローザ EC235J-BK カプチーノ ラテアート エスプレッソマシン ステンレス製ミルクフロッサー スタイリッシュ エントリーモデル [ブラック] ファミリー登録で3年保証

4.1

最大15気圧の電磁ポンプと最適90℃抽出でバリスタ品質を実現するデロンギのスタイリッシュなエントリーエスプレッソマシン。ステンレス製フロッサーでカプチーノやラテアートも楽しめる。

  • 最大15気圧ポンプ式抽出
  • 最適抽出温度90℃
  • ステンレス製ミルクフロッサー付き
  • ダイヤル1つのシンプル操作

Amazon価格

¥20,691

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楽天価格

¥22,800

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他の機種と比べたい方はデロンギ エスプレッソマシン 全機種比較を、他ブランドも含めて検討したい方はエスプレッソマシンおすすめ比較をご覧ください。

デロンギ EC235J-BK のスペック

項目詳細
抽出圧力最大15気圧(電磁ポンプ)
抽出温度最適90℃
ミルクフロッサーステンレス製
操作ダイヤル式(シンプル)
カテゴリセミオートエスプレッソマシン
保証デロンギファミリー登録で3年保証

グラインダーは付いていません。挽き済みのエスプレッソ用粉を使うか、豆から淹れるならグラインダーを別に用意します。


セミオートと全自動は何が違う?

セミオートは、粉の計量とタンピング(粉を押し固める工程)を人が行い、お湯を通す抽出をマシンが担うタイプです。全自動との違いは次のとおりです。

工程セミオート(EC235J-BK)全自動
豆を挽く別のグラインダーか挽き済み粉マシンが挽く
粉の計量・タンピング自分で行うマシンが行う
抽出マシンが行うマシンが行う
味の調整粉の量・押し固め方で変えられる設定の範囲内
情報:

セミオートの面白さ:粉の量やタンピングの力加減を変えると、抽出の結果も変わります。「今日は少し細かく挽いてみよう」「もう少し強く押し固めよう」と試行錯誤すること自体が、エスプレッソの奥深さに触れる入口になります。


ミルクフロッサーでカプチーノ用の泡を作る

スティローザのミルクフロッサーはステンレス製です。スチームでミルクを泡立てると、カプチーノに使う「マイクロフォーム(きめ細かい泡)」を作れます。

ミルクフォームの基本手順:

  1. ミルクをピッチャーに入れる(容量の1/3程度)
  2. フロッサーの先端をミルクに沈めてスチームを当てる
  3. ピッチャーを傾け、渦を作るように動かす
  4. 60〜65℃になったら止める

ラテアートを目指すなら、まずこの泡を毎回同じ状態で作れるようになることが先です。


デロンギ EC235J-BK の良い点・気になる点

メーカー公表仕様と購入者レビューの傾向から整理しました。

デロンギ スティローザ EC235J-BK

メリット

  • デロンギのエスプレッソを手頃な価格で始められる
  • 15気圧でクレマ付きの本格エスプレッソ
  • ステンレスミルクフロッサーでカプチーノも作れる
  • ダイヤル操作で迷わない
  • ファミリー登録でデロンギの3年保証

デメリット

  • 全自動より手間がかかる(計量・タンピングが必要)
  • 他のデロンギ機と比べるとレビュー件数がやや少ない
  • グラインダーがないため、豆から使うには別途購入が必要
  • 最初の数回は抽出に慣れが必要

総合評価

4.1/5
4.1
抽出品質
4.0
操作性
4.3
ミルク機能
3.8
デザイン
4.2
コスパ
4.5

評価が最も高いのはコスパで、15気圧の抽出とミルクフロッサーがこの価格帯にそろっている点を評価しました。一方でミルク機能は3.8にとどまります。泡は作れますが、きめ細かいフォームを安定させるには手順に慣れる時間が要るためです。


デロンギ スティローザ EC235J-BK の価格をチェック

15気圧セミオート入門機。ステンレスフロッサー付き。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


EC235J-BK が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 全自動の手軽さより、手で淹れる過程を楽しみたい
  • バリスタの基本(計量・タンピング・スチーム)を少しずつ身につけたい
  • 手頃な価格でセミオートのエスプレッソを始めたい
  • キッチンに置く家電はブラックで統一したい
注意:

向いていない人:スティローザはセミオート機なので、粉の計量とタンピングが毎回必要です。ボタン1つで完結する全自動を求める方には合いません。また、グラインダーが別売りのため、豆から挽きたてを楽しむには追加の費用がかかります。


EC235J-BK と La Specialista Arte・シロカ SC-A211 の比較

比較項目スティローザ EC235JLa Specialista Arteシロカ SC-A211
参考価格¥20,691¥128,000¥11,150
タイプセミオートセミオート(上位)全自動
グラインダーなし内蔵内蔵
ミルクフロッサーステンレス製デュアルステンレスなし
向いている方入門~中級本格派・ラテアート全自動派

違いが大きいのはグラインダーの有無です。La Specialista Arte は同じセミオートでもグラインダーを内蔵しており、豆から一台で淹れられます。シロカ SC-A211 は全自動なので手間は最も少ない反面、ミルクフロッサーがありません。カプチーノまで作りたいなら、選択肢は EC235J-BK か La Specialista Arte に絞られます。


まとめ:デロンギ EC235J-BK レビューの結論

デロンギ スティローザ EC235J-BK は、タンピングから抽出までを自分の手で試したいセミオート入門者に向く一台です。15気圧の抽出とステンレスミルクフロッサーで、エスプレッソからカプチーノまで作れます。

使い続けるうちに「豆にこだわりたい」「ラテアートに挑戦したい」と思うようになったら、それが上位機を考える時期です。スティローザで基本を身につけてから、より高機能なデロンギ La Specialista Arteへ移れば、何にお金をかけるべきかが自分で判断できます。

エスプレッソマシンの選び方全般はコーヒーメーカーの選び方ガイドを、ラテアートに挑戦したい方はラテアート入門ガイドもあわせてご覧ください。

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デロンギエスプレッソ入門。15気圧+ステンレスフロッサーでカプチーノまで楽しめます。

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