recolte RCD-1レビュー|コーン式ミル搭載全自動【2026年版】
recolte RCD-1をスペックからレビュー。コーン式ミル内蔵で豆から挽きたてを楽しめ、挽き目5段階・濃度5段階を好みに調整できます。B5サイズ相当のコンパクト設計が特長です。Amazonに新品出品が見当たらないため、代替のシロカ SC-A211もあわせて紹介します。
キッチンのカウンターに炊飯器と電子レンジを置くと、全自動コーヒーメーカーを置く幅はもう残っていない。それでも豆から挽きたてを飲みたいと思ったことはありませんか? そんな台所に向くのが、recolte(レコルト)の コーン式全自動コーヒーメーカー RCD-1 です。
RCD-1の要点は次の3つです。
- コーン式ミルを内蔵しながら、設置面積はB5サイズ相当
- 挽き目は細挽き〜極粗挽き、濃度は豆量5段階で変えられる
- タイマー予約はない
全自動機の選び方を先に押さえたい方は全自動コーヒーメーカー おすすめランキングもご覧ください。
recolte RCD-1は2026年9月時点でAmazonに新品の出品が見当たらないため、購入リンクは載せていません。RCD-1は2020年10月発売のモデルです。本記事の評価は公開されているスペック・機能情報にもとづく編集部評価であり、実測レビューではありません。新品で買えるミル内蔵の全自動機としては、シロカ SC-A211を紹介します。

シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A211 ステンレスシルバー
豆・粉・ドリップバッグに対応するシロカのエントリー全自動。最大4杯・コンパクトな本体で一人暮らしにも置きやすい入門機。
- 豆・粉・ドリップバッグの3way対応
- 最大4杯のコンパクトサイズ
- 挽き目5段階・濃さ2段階調整
- 蒸らし機能で旨味を引き出す
Amazon価格
¥11,150
楽天価格
¥12,980
RCD-1のスペック
ミル方式・調整幅・設置面積をまとめると次のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ミル方式 | 臼式(内蔵) |
| 挽き目調整 | 細挽き〜極粗挽きまで調整可能 |
| 濃度調整 | 豆量5段階 |
| 対応 | 豆・粉の両方 |
| 操作方式 | タッチパネル |
| 設置面積 | B5サイズ相当(コンパクト) |
| 発売 | 2020年10月 |
| 新品の流通 | Amazonに新品出品なし(2026年9月時点) |
臼式ミルで雑味を抑えた味に
RCD-1のミルは**ハイグレードな臼式(コーン式)**です。円錐状の刃で豆を挟むように挽くので、粒の大きさがそろいやすくなります。その結果、プロペラ式のミルより雑味の少ない、すっきりした味に仕上がりやすい方式です。
| 比較点 | コーン式(RCD-1) | プロペラ式 |
|---|---|---|
| 挽き方 | 円錐状の刃で豆を挟んで挽く | 刃を回転させて豆を砕く |
| 粒のそろい方 | そろいやすい | ばらつきやすい |
| 味の傾向 | 雑味が少なくすっきり | 雑味が出やすい |
挽き目は細挽きから極粗挽きまで選べます。ペーパードリップに合う中挽きも、時間をかけて抽出したいときの粗挽きも、ミルの設定だけで切り替えられます。設定はダイヤルではなくタッチパネルで行うため、前回と同じ挽き目を再現しやすいのも便利な点です。
豆量5段階で濃さを変えられる
濃さは、ミルに入れる豆の量を5段階で増減して調整します。薄めに飲みたい日と濃いめが欲しい日で、ボタン操作だけで切り替えられるのは全自動機ならではの利点です。
手動のドリップでは、濃さを変えるたびに粉を計り直す必要があります。RCD-1なら5段階から選ぶだけなので、忙しい朝でも設定に迷いません。豆と粉の両方に対応しており、ミルを使わない日は挽いた粉をそのまま入れて淹れられます。
B5サイズ相当で置き場所を選びにくい
全自動コーヒーメーカーはミルを内蔵する分、本体が大きくなりがちです。RCD-1の設置面積はB5サイズ相当に収まっており、キッチンカウンターの一角や棚のすき間にも置きやすい大きさです。
一人暮らしのキッチンや、ほかの家電と並べて置く台所ほど、この小ささが効いてきます。場所を理由に全自動機をあきらめ、ドリップ式を使っていた人でも導入しやすいはずです。操作部はタッチパネルなので、物理ボタンより拭き掃除がしやすく、見た目もすっきりしています。
小型の機種はパーツも小さくまとまっているため、洗浄や給水が手早く済みやすい傾向があります。毎日使う家電なので、この手間の差は積み重なります。
新品で買えるミル内蔵機ならシロカ SC-A211
RCD-1は新品の流通が見当たらないため、代替のシロカ SC-A211を紹介します。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
RCD-1とシロカ SC-A211の比較
同じくコンパクトな入門向け全自動機の、シロカ SC-A211と比べます。
| 項目 | recolte RCD-1 | シロカ SC-A211おすすめ |
|---|---|---|
| ミル方式 | 臼式(コーン式) | フラット式 |
| 挽き目調整 | 5段階(細〜極粗挽き) | 簡易調整 |
| 対応 | 豆・粉 | 豆・粉・ドリップバッグ |
| サイズ・容量 | 設置面積B5サイズ相当 | 最大4杯 |
| 新品の入手 | Amazonに新品出品なし | 販売中 |
差が出るのは挽き目の調整幅と、使える素材の幅です。挽き目を細かく変えて味を追い込みたいならRCD-1、ドリップバッグも使える汎用性を取るならシロカ SC-A211が向いています。
RCD-1は2020年10月発売のモデルで、2026年9月時点ではAmazonに新品の出品が見当たりません。新品で買える機種を探すなら、シロカ SC-A211を候補にしてください。
RCD-1の良いところ・気になるところ
スペックと機能から見た長所と短所を整理しました。
recolte RCD-1の評価
メリット
- 臼式ミルで粒度がそろい、雑味の少ない味に仕上がりやすい
- 挽き目と濃度をそれぞれ細かく変えられ、好みの一杯を追い込める
- 設置面積がB5サイズ相当で、置き場所を選びにくい
- タッチパネル操作で、毎日の設定がわかりやすい
デメリット
- 2026年9月時点でAmazonに新品の出品が見当たらない
- ミルのないドリップ式と比べると価格は上がる
- タイマー予約機能がない
総合評価
4.0/5RCD-1が向く人・向かない人
| 向く人 | 向かない人 |
|---|---|
| 豆から挽きたてのコーヒーを毎日飲みたい | 起床時間に合わせてタイマーで淹れておきたい |
| 置き場所が限られ、小型の全自動機を探している | ドリップバッグも同じ機械で使いたい |
| 挽き目と濃度を自分で細かく変えたい | 新品を通販で手軽に買いたい |
タイマー予約を重視するなら、予約機能を持つシロカ SC-A372のような全自動機のほうが合っています。
RCD-1は買いか
recolte RCD-1は、臼式ミル内蔵・挽き目5段階・B5サイズ相当のコンパクト設計を備えた全自動コーヒーメーカーです。ミルで挽く味と全自動の手軽さを、狭いキッチンでも両立させたい人に向いた設計です。
ただし2020年10月発売のモデルで、2026年9月時点ではAmazonに新品の出品が見当たりません。これから新品で買うなら、ミル内蔵で最大4杯まで淹れられるシロカ SC-A211(Amazon価格 ¥11,150)が現実的な選択肢です。
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