シティズ プラチナム チタン|4サイズ対応レビュー【2026年版】
ネスプレッソ シティズ プラチナム C140(¥30,828)をレビュー。ステンレス×チタン仕上げ、4サイズ対応のOriginalライン上位機です。アメリカーノXL(200ml)までワンタッチで淹れられる点を、エッセンサ ミニ等と比較します。
朝はマグカップでたっぷり、午後は小さなカップでエスプレッソ。そんな飲み分けを同じマシンで済ませたいと思いませんか? それなら シティズ プラチナム チタン C140 が候補になります。
Originalラインの上位モデルで、外装はステンレス×チタン仕上げです。エスプレッソ・ルンゴに加えて、アメリカーノとアメリカーノXL(200ml)も専用ボタン1つで抽出できます。
この記事の結論:マグカップサイズのコーヒーも飲むなら、2サイズのエッセンサ ミニより4サイズのシティズ プラチナムが向いています。ミルクメニューは本体だけでは作れないため、ラテ中心の人はミルクタンク内蔵機を選んでください。

ネスプレッソ ORIGINAL カプセル式コーヒーメーカー シティズ プラチナム C チタン C140-TI-W
ステンレスとチタン仕上げの高級感あるデザインに4サイズ対応を搭載したネスプレッソOriginalの上位モデル。アメリカーノXL(200ml)まで専用ボタンでワンタッチ抽出できる。
- ステンレス×チタン高級仕上げ
- 4サイズ対応(エスプレッソ〜アメリカーノXL)
- 専用ボタンで各サイズをワンタッチ抽出
- アメリカーノXL(200ml)対応
Amazon価格
¥30,828
ほかの機種と比べたい場合はネスプレッソ全機種比較を、他ブランドも含めて検討する場合はカプセルコーヒーメーカーおすすめ比較を参照してください。
シティズ プラチナム チタン C140 のスペック
ネスプレッソ シティズ プラチナム C140 スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 対応システム | Originalライン |
| 抽出圧力 | 最大19気圧 |
| 対応カップサイズ | エスプレッソ40ml・ルンゴ110ml・アメリカーノ・アメリカーノXL 200ml |
| 水タンク容量 | 1.0L |
| カプセル収納 | 最大9個 |
| 予熱時間 | 約25秒 |
| カラー | チタン |
4カップサイズで何が淹れられるか
専用ボタンが4つあり、押したボタンに応じて抽出量が決まります。
| ボタン | 抽出量 |
|---|---|
| エスプレッソ | 40ml |
| ルンゴ | 110ml |
| アメリカーノ | 約120ml |
| アメリカーノXL | 200ml |
エッセンサ ミニはエスプレッソ系の2サイズだけなので、マグカップサイズのアメリカーノに対応している点が大きな差です。メーカー公表値では予熱時間は約25秒です。
たとえば平日の朝は自宅でアメリカーノXLをマグカップに淹れ、昼は職場でエスプレッソを1杯、休日は来客用にルンゴを数杯続けて抽出する、といった使い分けができます。サイズはボタンで選ぶだけなので、抽出のたびに設定を変える手間はかかりません。
シティズ プラチナムとエッセンサ ミニ・プラスの比較
| 項目 | エッセンサ ミニ | シティズ プラチナムおすすめ | エッセンサ プラス |
|---|---|---|---|
| 対応システム | Originalライン | Originalライン | Originalライン |
| カップサイズ | 2サイズ | 4サイズ | 4サイズ |
| アメリカーノXL | ✗ | ✓(200ml) | ✓(200ml) |
| デザイン | コンパクト | チタン高級仕上げ | スタンダード |
| 水タンク | 0.6L | 1.0L | 1.0L |
水タンクは1.0Lで、エッセンサ ミニの0.6Lより給水の回数が減ります。来客が多い家庭や、続けて何杯も淹れる使い方ほど差を感じやすい部分です。
エッセンサ プラスとはカップサイズもタンク容量も同じで、違いは外装です。ステンレス×チタン仕上げはリビングに出しておく据え置き機として見栄えがよく、デザインに価値を感じるかどうかが選び分けの基準になります。
シティズ プラチナムの良い点・気になる点
ネスプレッソ シティズ プラチナム C140
メリット
- ステンレス×チタン仕上げで高級感のある外観
- 4サイズ対応でアメリカーノXL(200ml)まで淹れられる
- 専用ボタンで各サイズをワンタッチ抽出
- 1Lの大容量タンクで給水の手間が少ない
- Originalライン互換カプセルが使える
デメリット
- ミルクメニュー非対応(別売エアロチーノが必要)
- エッセンサ ミニより本体価格が高め
- カプセルコストは他社より割高
総合評価
4.3/5評価が最も高いのはデザイン、最も低いのはコスパです。本体価格とカプセル代がかさむ分、見た目と4サイズの使い勝手にお金を払えるかで満足度が分かれます。
シティズ プラチナム の価格をチェック
デザイン4.7・コスパ3.8の総合評価4.3。チタン仕上げと4サイズ対応が持ち味です。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
Originalラインの価格比較
| モデル | 参考価格 | カップサイズ | デザイン |
|---|---|---|---|
| エッセンサ ミニ | ¥16,655 | 2サイズ | コンパクト |
| シティズ プラチナム(本記事) | ¥30,828 | 4サイズ | チタン高級仕上げ |
抽出方式はほかのOriginalラインのモデルと同じです。価格差で得られるのは主に4サイズ対応と外装の質感なので、この2点を重視するならシティズ プラチナムを選ぶ意味があります。
ランニングコストと互換カプセル
1日2杯を毎日飲んだ場合の年間コストの目安です(純正は1杯約85〜100円、ここでは92円で計算)。
| カプセル | 1杯あたり | 年間(1日2杯) |
|---|---|---|
| 純正カプセル | 約85〜100円 | 約67,000円(92円×2杯×365日) |
| 互換カプセル | 約30〜50円 | 約29,000円(約40円で計算) |
Originalライン対応の互換カプセルを使えば、1杯あたりのコストを大きく下げられます。本体価格は高めでも、長く使うほどカプセル選びの影響のほうが大きくなります。互換カプセルの選び方はネスプレッソ Originalライン vs Vertuoラインで解説しています。
購入前の注意点: 本体だけではミルクメニューを作れません。エアロチーノ(ミルクフォーマー)とのセットモデルを選ぶか、ラティシマ・ワン プラスを検討してください。エスプレッソとルンゴだけで足りるなら、エッセンサ ミニのほうが安く済みます。
ネスプレッソ シティズ プラチナム をAmazonでチェック
チタン仕上げの外装と4サイズ対応を備えたOriginalラインの上位モデル。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
シティズ プラチナムが向いている人
- エスプレッソからマグカップサイズのコーヒーまで一台で淹れたい
- デザインや質感を重視する
- リビングや職場に出しておいても見栄えのするマシンを探している
- Originalラインで4サイズ対応のモデルが欲しい
まとめ
シティズ プラチナム チタン C140 は、ステンレス×チタン仕上げの外装に4カップサイズ対応を組み合わせたOriginalラインの上位モデルです。エスプレッソからアメリカーノXL(200ml)まで、専用ボタン1つで抽出できます。
条件が合わない場合は、次の機種が候補になります。
- コンパクトさ・価格を重視 → エッセンサ ミニ(最小・最軽量モデル)
- ミルクメニューも作りたい → ラティシマ・ワン プラス(ミルクタンク内蔵モデル)
見た目の質感と4サイズの使い分けに価値を感じるなら、シティズ プラチナムを選んで後悔は少ないはずです。
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