Toffy K-CM9 レビュー|K-CM5から何が進化した?【2026年版】
Toffyの全自動ミル付きコーヒーメーカーK-CM9をレビュー。¥29,700で無段階グラインドと3段階の濃さ・抽出温度調整に対応。人気モデルK-CM5との違いと、どちらを選ぶべきかを解説します。
Toffyのレトロなデザインは好きだけれど、粉ではなく豆から挽いて淹れたいと思っていませんか? そう考えている人にとって、Toffy K-CM9は第一候補になります。
K-CM5は間欠抽出でハンドドリップ風の味を狙ったモデルでした。K-CM9はそこに無段階グラインドの全自動ミルを内蔵し、挽き目・濃さ・抽出温度を自分で決められる上位モデルです。このToffy K-CM9 レビューでは、K-CM5との違いと、どちらを選ぶべきかを整理します。

【Toffy/トフィー】 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9 グレージュ
無段階グラインドと3段階の濃さ調整で、自分好みの一杯を淹れられるToffyの全自動ミル付きカスタムドリップコーヒーメーカー。落ち着いたグレージュ色。
- 無段階グラインドの調節ダイヤルで豆の挽き目を細かく自在に選べる
- 抽出温度と味わいの濃さをそれぞれ3段階から自由に組み合わせられる
- 淹れる時刻をあらかじめ設定できる便利なタイマー機能が付いている
- 3つのクリーニングモードを搭載しておりお手入れがとても簡単にできる
Amazon価格
¥29,700
この記事でわかること
- K-CM5からK-CM9で何が変わったか
- 無段階グラインド・濃さ・抽出温度の組み合わせ方
- K-CM5とK-CM9のどちらが自分に向くか
他のドリップコーヒーメーカーと比べたい場合は、ドリップコーヒーメーカーおすすめランキングもあわせてご覧ください。
Toffy K-CM9のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ミル | 全自動内蔵ミル・無段階グラインド調節 |
| 濃さ調整 | 3段階 |
| 抽出温度調整 | 3段階 |
| タイマー | 予約抽出タイマー機能あり |
| お手入れ | クリーニングモード3種 |
| 価格 | ¥29,700 |
| カラー | グレージュ |
K-CM5から進化した点はミル・温度調整・タイマー
K-CM5 → K-CM9 の主な進化点:豆を挽く機能がなかったK-CM5に対し、K-CM9は無段階グラインドの全自動ミルを搭載しました。抽出温度の3段階調整、タイマー、3種のクリーニングモードも加わり、豆を挽くところからお手入れまでを1台で完結できます。
K-CM5は、メッシュフィルターと間欠抽出でハンドドリップ風の味わいを再現するモデルです。注ぎ方で個性を出す設計だといえます。
K-CM9は、豆を挽く工程そのものを本体に取り込みました。挽いた直後の粉をそのまま抽出に回せるので、香りを逃がしにくいのが大きな違いです。価格は¥29,700とK-CM5より上がりますが、ミルが増えたぶんの差と考えれば納得しやすいでしょう。
無段階グラインドと3段階の濃さ・抽出温度を組み合わせる
無段階グラインドとは、決められた数段階の挽き目から選ぶのではなく、ダイヤルを回して連続的に挽き目を変えられる仕組みです。これに濃さ3段階と抽出温度3段階が加わるため、味の作り込みの幅はかなり広くなります。
| 調整項目 | 内容 |
|---|---|
| 挽き目 | ダイヤルで無段階に調整 |
| 濃さ | マイルド・ミディアム・ストロングの3段階 |
| 抽出温度 | 低め・標準・高めの3段階 |
| タイマー | 起床・帰宅時間に合わせて予約可能 |
組み合わせが多いので、最初は迷うかもしれません。濃さと温度は標準のままにして、挽き目だけを豆に合わせて動かすところから始めると扱いやすいですよ。
Toffy K-CM9 レビュー:良いところ・気になるところ
以下はメーカーの公表仕様と、K-CM5との比較から整理した評価です。
Toffy K-CM9
メリット
- 無段階グラインドの全自動ミルで挽きたての香りを楽しめる
- 濃さ・抽出温度をそれぞれ3段階で調整できる
- タイマー予約で、起きてすぐ挽きたてのコーヒーが飲める
- 3つのクリーニングモードでパーツごとに洗浄できる
- K-CM5譲りのToffyらしいデザインを受け継いでいる
デメリット
- K-CM5と比べて価格帯が上がる
- 新しいモデルのため、購入者レビューや使用データがまだ少ない
- 調整項目が多く、設定に慣れるまで少し時間がかかる
- ミルを内蔵するぶん、本体はK-CM5より大きくなりやすい
Toffy K-CM9 の最新価格を確認
無段階グラインドの全自動ミルとタイマー機能を備えたToffyの上位モデル。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
K-CM9が向いている人・向いていない人
Toffy K-CM9 が向いている人
- 豆から挽きたてのコーヒーを毎日飲みたい
- 濃さや抽出温度を自分好みに調整したい
- 朝は予約タイマーで、起きてすぐ挽きたてを飲みたい
- Toffyのデザインは気に入っていて、機能も一段上げたい
向いていない人
- シンプルな操作と低価格を優先したい(→ Toffy K-CM5へ)
- 豆ではなく粉を使うことが多い
- コンパクトさを最優先したい
K-CM5とK-CM9、どちらを選ぶ?
| 比較ポイント | Toffy K-CM5 | Toffy K-CM9 |
|---|---|---|
| 価格 | ¥8,250 | ¥29,700 |
| ミル | なし(メッシュフィルター使用) | 全自動内蔵・無段階グラインド |
| 抽出方式 | 間欠抽出 | 全自動ドリップ |
| 濃さ調整 | 3段階 | 3段階 |
| 抽出温度調整 | なし | 3段階 |
| タイマー | なし | あり |
分かれ目はミルです。粉を使い、手軽さを重視するならToffy K-CM5。豆から挽き、温度まで調整したいならK-CM9を選びましょう。濃さ調整はどちらも3段階なので、この点では差がつきません。
購入前の注意点: K-CM9はToffyのラインナップでも上位モデルで、K-CM5より価格が上がります。発売から日が浅く、購入者レビューや使用データはまだ集まっている途中です。ミルを内蔵するぶん、本体サイズと手入れの手間もK-CM5より増えます。
総合評価
4.3/5まとめ
Toffy K-CM9は、K-CM5のデザインを受け継ぎつつ、無段階グラインドの全自動ミル・濃さと抽出温度の3段階調整・タイマー予約を加えた上位モデルです。豆から挽いて、味を自分好みに作り込みたい人に向いています。
- 手軽さ・低価格重視 → Toffy K-CM5(間欠抽出・メッシュフィルター)
- コーヒーメーカー全般の選び方 → コーヒーメーカーの選び方ガイド
Toffy K-CM9 の価格をチェック
無段階グラインドと3段階調整でK-CM5から進化したToffyの上位モデル。現在の価格と在庫をAmazon・楽天で確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
関連記事
Toffy K-CM5 レビュー|レトロデザイン×間欠抽出機【2026年版】
ToffyのドリップコーヒーメーカーK-CM5をレビュー。¥8,250のレトロかわいいデザイン・間欠抽出でハンドドリップ風の味わい・3段階の濃さ調整を徹底解説。インテリアにこだわりたい方・おしゃれなギフトを探している方にも最適な5杯用コーヒーメーカーです。
ブラウン コーヒーメーカー レビュー|KF9170SIの実力【2026年版】
ブラウンのコーヒーメーカー「マルチサーブ KF9170SI」をレビュー。¥34,588で、水の自動計量・1〜10杯の7段階抽出・ECBC認証モード・アイスコーヒーモード・給湯機能を備えます。デロンギ クレシドラとの違いや向く人まで整理しました。
ツインバード CM-D854BR レビュー|電気サイフォン式【2026年版】
ツインバード CM-D854BRをレビュー。¥13,700・HARIO製ロート/サーバー採用の電気式サイフォンコーヒーメーカーを紹介します。火を使わず4杯分を安全に淹れられる日本製モデルです。