デロンギ マグニフィカSレビュー|全自動入門機の実力【2026年版】

デロンギ マグニフィカS ECAM23120WNをレビュー。新品流通が無い現在の代替となるECAM22112Bとの違いも整理。13段階挽き目・スチームノズル搭載の全自動エスプレッソ入門定番機の実力を解説。シロカとの比較や毎日のメンテナンス方法まで、コーヒーメーカー選びに必要な情報を網羅します。

PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を利用しています。

家でエスプレッソもカフェラテも淹れたいとき、最初のマシンには何を選べばよいでしょう?はじめて全自動のエスプレッソマシンを買うなら、デロンギ マグニフィカS ECAM23120WN が第一候補になります。豆を入れてボタンを押せばエスプレッソが出て、スチームノズルでラテやカプチーノまで作れるからです。

デロンギ全自動の中では入門機の位置づけですが、13段階の挽き目調整・スチームノズル・幅23cmのコンパクト設計を備えています。一方で、ミルクの泡立ては手動で、週1回の抽出ユニットの水洗いも欠かせません。この2点を受け入れられるかどうかが、購入を決める分かれ目です。

情報:

マグニフィカS ECAM23120WNは2026年9月時点でAmazonに新品の出品が見当たらないため、購入リンクは載せていません。これから買うなら、同じマグニフィカSの現行モデル ECAM22112B を案内します。

デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカS 全2メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン ブラック ECAM22112B 【デロンギファミリー登録で3年保証、修理も原則72時間以内対応】

デロンギ 全自動コーヒーマシン マグニフィカS 全2メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン ブラック ECAM22112B 【デロンギファミリー登録で3年保証、修理も原則72時間以内対応】

4.6

豆から挽きたての本格コーヒーを全自動で実現するデロンギ マグニフィカS。日本人好みの深蒸し「カフェ・ジャポーネ」機能を搭載した定番モデル。

  • カフェ・ジャポーネ機能搭載
  • コーン式グラインダーで均一な挽き目
  • ミルクフロッサーでカプチーノも
  • 抽出ユニット取り外しで簡単お手入れ

Amazon価格

¥69,800

Amazonで購入する

デロンギの他の機種と見比べたいときは、デロンギ全自動コーヒーマシン比較に全モデルの違いをまとめています。

ECAM23120WNの基本スペックと本体サイズ

マグニフィカS ECAM23120WNは、豆挽きから抽出までを本体だけでこなす全自動の入門モデルです。主な仕様は次のとおりです。

項目詳細
対応メニューエスプレッソ・コーヒー・スチーム
挽き目調整13段階
ホッパー容量250g
スチームノズルあり
本体幅23cm(コンパクト)
抽出ユニット取り外し可能(水洗いOK)
豆・粉両対応あり

デロンギ マグニフィカSが選ばれる理由

デロンギはイタリアのコーヒーマシン専業ブランドで、全自動エスプレッソマシンの開発に50年以上の歴史があります。マグニフィカSは、そのラインナップの入門機として長く売られてきたモデルです。

入門機でも味の調整幅は広く、挽き目は13段階から選べます。豆の焙煎度に合わせて挽き目を変えられるので、買う豆が変わっても味を合わせ込めます。

情報:

13段階の挽き目調整で、豆の種類や好みに合わせて細かく味を変えられます。浅煎りの豆は粗めに、深煎りの豆は中〜細かめにすると、おいしく抽出しやすくなります。自分に合う設定を探す過程も、全自動マシンの楽しみのひとつです。


マグニフィカSの良いところ・気になるところ

メーカー公表仕様と購入者レビューの傾向から整理しました。

総合評価

4.5/5
4.5
抽出品質
4.7
使いやすさ
4.3
コスパ
4.2
デザイン
4.5

デロンギ マグニフィカS ECAM23120WN

メリット

  • 13段階の挽き目で、豆に合わせて味を追い込める
  • スチームノズルでカプチーノやラテも手作りできる
  • 幅23cmのコンパクト設計で、狭いキッチンにも置きやすい
  • 抽出ユニットを取り外して丸洗いできる
  • Amazonレビューが1948件と多く、購入前に評判を確かめやすい

デメリット

  • 2026年9月時点でAmazonに新品の出品が見当たらない
  • スチームノズルは手動なので、泡立てに慣れるまで練習が要る
  • 抽出ユニットの水洗いを週1回続ける必要がある
  • 2〜3ヶ月ごとにスケール除去(デスケーリング)が要る

いま買うならマグニフィカS ECAM22112B

ECAM23120WNはAmazonに新品の出品が見当たらないため、現行のECAM22112Bを案内します。楽天のデロンギ公式店ではECAM23120WNの取り扱い状況も確認できます。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


マグニフィカS ECAM23120WNとECAM22112Bの違いと選び方

マグニフィカSには複数のモデルがあり、よく比べられるのがECAM23120WNとECAM22112Bです。違いはカフェ・ジャポーネ機能の有無にほぼ集約されます。

項目ECAM23120WN(本記事)ECAM22112B
価格新品流通なし(2026年9月時点)¥69,800
メニュー3種類3種類+カフェ・ジャポーネ
カフェ・ジャポーネ×○
レビュー数1948件4652件
向いている人3メニューで足りる人日本人好みの味を重視する人・これから新品で買う人

カフェ・ジャポーネは、日本人好みの深蒸しコーヒーを抽出する機能です。エスプレッソより普段飲みのコーヒーが多く、口に合う味を優先したいなら上位のECAM22112Bを検討してください。エスプレッソとラテが中心なら、ECAM23120WNで足ります。

注意:

購入前の注意点: ECAM23120WNのスチームノズルは手動です。カプチーノやラテを作るには練習が要り、最初はミルクの泡立てを難しく感じるかもしれません。週1回の抽出ユニットの水洗いと、2〜3ヶ月に1回のスケール除去も欠かせません。ミルクメニューまで自動で作りたいなら、自動ミルクフォーム対応のマグニフィカスタート ECAM22062Bが候補になります。


マグニフィカSが向いている人・向いていない人

向いているのは、次のような人です。

  • 全自動エスプレッソマシンをはじめて買う
  • 全自動の入門機で、ラテやカプチーノも楽しみたい
  • キッチンが狭く、幅23cmに収まる機種を探している
  • コーヒーの挽き目を自分好みに調整したい
  • 手入れのしやすい全自動マシンを探している

反対に、ミルクの泡立てまでボタンひとつで済ませたい人や、週1回の水洗いを負担に感じる人には向きません。前者はマグニフィカスタート ECAM22062B、後者は全自動コーヒーメーカーおすすめ比較で他ブランドの機種も見比べてみてください。


マグニフィカSのセットアップから最初の一杯まで

届いてすぐに使い始められるよう、基本の流れを5つの手順にまとめました。

  1. 豆をセット:ホッパーに好みのエスプレッソ豆を入れます(初回は中深煎りがおすすめ)
  2. タンクに水を入れる:水タンクを引き出して水を補充します
  3. 電源を入れて初期設定:抽出量と挽き目を調整します(最初は中間の設定で試す)
  4. 最初の一杯を抽出:エスプレッソボタンを押すと抽出が始まります
  5. スチームノズルでミルクを泡立てる:カプチーノにするなら、ノズルをミルクに差し込んでスチームを出します
ヒント:

挽き目調整のコツ: 最初は挽き目5(中間)で淹れてみて、薄いと感じたら細かく、苦すぎると感じたら粗くします。豆の種類を変えたときも調整し直してください。一度に大きく動かさず、少しずつ変えると好みの設定に近づけます。


まとめ

デロンギ マグニフィカS ECAM23120WNは、全自動エスプレッソ入門の定番機として長く支持されてきたモデルです。13段階の挽き目調整・スチームノズル・コンパクト設計と、入門機に求められる機能がひととおり揃っています。

挽きたてのエスプレッソを毎日淹れられ、使うほど1杯あたりの本体コストは下がっていきます。スチームノズルがあるので、カプチーノやカフェラテも自分で作れます。

ただし2026年9月時点では、ECAM23120WNはAmazonに新品の出品が見当たりません。これから買うなら、同じマグニフィカSでカフェ・ジャポーネ機能を備えたECAM22112Bが現実的な選択肢です。もっと操作の少ない全自動がよければ、もっと操作の少ない全自動がよければシロカ SC-A211を比べてみてください。

デロンギ マグニフィカS ECAM22112B をチェック

ECAM23120WNの代わりに選べる現行のマグニフィカS。13段階挽き目・スチームノズルに、カフェ・ジャポーネ機能が加わります。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。