ネスプレッソ ラティシマ・ワン|ミルク対応レビュー【2026年版】
ネスプレッソ ラティシマ・ワン(F111)をレビュー。ボタン一つでエスプレッソからカプチーノまで楽しめるOriginalラインのミルク対応機。1杯用タンクで毎回新鮮なフォームミルクを作れます。新品の流通が無いため後継プラスとの違いと選び方も解説。
朝の一杯をカプチーノやラテにしたいのに、スチームノズルで牛乳を泡立てるのは面倒だと感じていませんか?ネスプレッソ ラティシマ・ワンは、そんな使い方に合わせたOriginalラインのミルク対応機です。
抽出用の本体にミルクシステムを組み合わせた中級機で、牛乳を入れてボタンを押せばカプチーノまで自動で仕上がります。ただし現在はAmazonに新品の出品が無く、購入先としては後継のラティシマ・ワン プラスを案内しています。
当サイトの総合評価は4.2。ラテやカプチーノを手間なく毎日飲みたい人には有力な候補になりますが、ミルクを使わない人には機能が余ります。
この記事でわかること
- ミルクシステムの仕組み
- 改良版プラスとの違い
- ドルチェグストとの比較(どちらがラテ向きか)
- 互換カプセルで節約する方法
ネスプレッソ ラティシマ・ワンは2026年9月時点でAmazonに新品の出品が見当たらないため、購入リンクは載せていません。これから買うなら、後継のラティシマ・ワン プラス(F121)が選択肢になります。

ネスプレッソ カプセル式コーヒーメーカー ラティシマ・ワン プラス ポーセリンホワイト 水タンク容量1L ミルクレシピ対応 F121-WH-W
ボタン一つでエスプレッソからカプチーノ・ラテまで楽しめるネスプレッソのミルク対応機。一杯用ミルクタンク搭載で毎回新鮮なフォームミルクを実現する人気モデル。
- ボタン1つでミルクメニューも対応
- カプチーノ・ラテ・マッキャートが作れる
- 一杯用ミルクタンク搭載
- 水タンク1L大容量
Amazon価格
¥36,331
ほかのネスプレッソと比べたい方はネスプレッソ全機種比較を、他ブランドまで広げて検討したい方はカプセルコーヒーメーカーおすすめ比較をご覧ください。
ラティシマ・ワンのスペック一覧
ネスプレッソ ラティシマ・ワン F111 スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 対応システム | Originalライン |
| 抽出圧力 | 最大19気圧 |
| 対応メニュー | エスプレッソ・ルンゴ・カプチーノ・ラテ 他 |
| ミルクシステム | 1杯用ミルクタンク(着脱式) |
| 水タンク容量 | 1.0L |
| カプセル収納 | 最大10個 |
| カラー | シルキーホワイト 他 |
押さえておきたいのは、ミルクタンクが1杯用である点です。水タンクは1.0Lありますが、牛乳は1杯ごとに入れる設計になっています。
ラティシマ・ワンのミルクシステムの使いやすさ
目盛りに合わせて牛乳を入れるだけ
ミルクタンクの目盛りまで牛乳を入れ、本体にセットしてボタンを押します。フォームミルクは自動で作られ、そのままカップに注がれます。
スチームノズルを操作しないので、牛乳を泡立てる技術がなくても本格的なラテが作れます。朝の忙しい時間でも牛乳を注いでボタンを押すだけで済むため、出勤前の一杯にも取り入れやすい仕様です。
毎回新鮮なミルクを使える
タンクは1杯分を使い切る前提で作られています。メーカー公表値でもタンク容量は1杯分に合わせてあり、作り置きせずに都度淹れる使い方になります。
使ったあとはタンクを外して冷蔵庫にしまえるので、牛乳を本体に入れっぱなしにせずに済みます。
ネスプレッソ ラティシマ・ワン
メリット
- ボタン1つでカプチーノ・ラテが完成
- スチームノズルの操作が要らないシンプルな設計
- 着脱式ミルクタンクで冷蔵保存ができる
- Originalラインの互換カプセルに対応し、コストを調整できる
- 水タンクは1Lの大容量
デメリット
- 本体価格がエッセンサ ミニより高め
- ミルクタンクは使うたびに洗う必要がある
- ミルクを使わないなら、使わない機能にお金を払うことになる
総合評価
4.2/5後継のラティシマ・ワン プラスの価格をチェック
ラティシマ・ワンは新品の流通が無いため、同じ1杯用ミルクタンクでメニューが5種類に増えた後継機を案内します。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
改良版プラスと比べて何が違うか
| 項目 | 本モデル | プラス版 |
|---|---|---|
| 対応システム | Originalライン | Originalライン |
| ミルクシステム | 1杯用タンク | 1杯用タンク |
| 対応メニュー数 | 4種類 | 5種類 |
| モデル | 旧モデル | 改良版(最新) |
| 水タンク | 1.0L | 1.0L |
ミルクシステムと水タンクは共通で、違いは対応メニューの数と設計の新しさです。メニューを1種類でも多く使いたい、あるいは新しい設計を選びたいなら、ラティシマ・ワン プラスを選んでください。
ラテ向きなのはドルチェグストとラティシマ・ワンのどちらか
| 比較項目 | 本モデル | ドルチェグスト ジェニオエス プラス |
|---|---|---|
| 参考価格 | 新品流通なし(後継プラスは ¥36,331) | ¥14,531 |
| ミルク方式 | フォームミルク(本体付属タンク) | ミルクカプセル |
| カプセルコスト | ¥85〜50(純正/互換) | ドルチェグスト専用 |
| 互換カプセル | 豊富(Originalライン) | 純正のみ |
両者の差はミルクの作り方にあります。本機は本物の牛乳を泡立て、抽出したコーヒーに重ねます。ドルチェグストはミルクカプセルを使うため、牛乳を用意したりタンクを洗ったりする手間がかかりません。
エスプレッソが主役の本格的なラテを飲みたいなら本機、手入れを減らして色々な味を試したいならドルチェグストが向いています。カプセル代を抑えたい場合も、互換カプセルが選べる本機のほうが調整しやすくなります。
ラティシマ・ワンが向いている人
- カプチーノ・カフェラテなどミルクメニューも楽しみたい
- スチームノズルを操作するのが面倒
- エスプレッソのクレマにもこだわりたい
- ネスプレッソの豊富なカプセルで色々な味を試したい
購入前の注意点: ミルクタンクは使うたびに洗う必要があります。この手入れが負担なら、ミルクカプセルを使うドルチェグストも候補に入ります。また、エスプレッソしか飲まないならミルク機能は使いません。その場合はミルク機能の無いエッセンサ ミニが候補になります。
後継のラティシマ・ワン プラスをチェック
ラティシマ・ワンは新品の流通が無いため、1杯用ミルクタンクを受け継いだ後継機を案内します。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
ネスプレッソ ラティシマ・ワン レビューまとめ
ネスプレッソ ラティシマ・ワンは、ボタン1つでカプチーノやラテを作りたい人に合うカプセルコーヒーメーカーです。
いちばんの強みは、スチームワンドを使わずに本格的なフォームミルクが作れること。Originalラインの互換カプセルを組み合わせれば、ランニングコストを抑えながら多くのメニューを楽しめます。
注意したいのは、ミルクタンクを毎回洗う手間です。ミルクメニューを毎日飲むなら、この手間に見合う便利さがあります。
ただし2026年9月時点で、ラティシマ・ワンはAmazonに新品の出品が見当たりません。これから買うなら、同じ1杯用ミルクタンクでメニューが5種類に増えた後継のラティシマ・ワン プラスが現実的な選択肢です。
関連記事
ラティシマワンプラス レビュー|旧型との違いと注意点【2026年版】
ラティシマ・ワン プラス(¥36,331)をスペックと旧型比較から解説。旧型ラティシマ・ワンとの違い、ミルクタンク洗浄の手間などの注意点、エッセンサ ミニと比べてどちらが向くかをまとめました。
ネスプレッソ エッセンサ ミニ レビュー|小型の入門機【2026年版】
ネスプレッソ エッセンサ ミニ D30-BK-W(¥14,800)をレビュー。幅11cmのコンパクトなOriginalラインのカプセルコーヒーメーカーで、予熱約25秒・水タンク0.6L。エスプレッソ・ルンゴを一人暮らしや狭いキッチンでも手軽に楽しめます。イニッシアとの違いも比較します。
シティズ プラチナム チタン|4サイズ対応レビュー【2026年版】
ネスプレッソ シティズ プラチナム C140(¥30,828)をレビュー。ステンレス×チタン仕上げ、4サイズ対応のOriginalライン上位機です。アメリカーノXL(200ml)までワンタッチで淹れられる点を、エッセンサ ミニ等と比較します。