ボダム シャンボール レビュー|電源不要のプレス【2026年版】
ボダム シャンボール レビュー:¥2,805のフレンチプレス(350ml)をメーカー仕様から解説。レビュー21894件超、電源不要で豆のコクを楽しめます。
ペーパーフィルターで淹れたコーヒーが、どこかあっさりしすぎると感じていませんか?ボダム シャンボールは、粉をお湯に浸してステンレスフィルターで濾すフレンチプレスで、豆の油分ごとカップに注げます。コクのある一杯を電源なしで少量淹れたい人には、まず候補に入れてよい定番です。
1958年の発売から続くロングセラーで、Amazonレビューは21894件あります。一方で保温機能はなく、ガラス製なので扱いには少し気をつかいます。この記事では、良いところと弱点の両方を見たうえで、電動ドリップ機とどちらが合うかを整理します。
この記事でわかること
- フレンチプレスの浸漬式抽出の仕組みと電動ドリップ機との違い
- 仕様とレビューから見た良いところ・気になるところ
- おいしく淹れるための抽出のコツ
- シャンボールが向く人・向かない人

BODUM ボダム コーヒーメーカー コーヒープレス CHAMBORD シャンボール フレンチプレス 350ml シルバー 1923-16
デンマークの老舗ボダムを代表するフレンチプレス。耐熱ガラスとステンレスフィルターで浸漬式抽出し、豆本来のコクと香りをペーパーを使わずそのまま味わえる。
- ペーパーを使わない浸漬式のフレンチプレスで豆本来のコクを抽出できる
- 実用容量350ml、パーツを分解できて食器洗浄機でも丸洗いできる
- 耐熱ガラスとステンレスフィルターを組み合わせたシンプルな定番デザイン
- 電源不要でお湯と挽いたコーヒー粉さえあればどこでも淹れられる
Amazon価格
¥2,805
楽天価格
¥5,175
ボダム シャンボールの基本スペックとブランド
シャンボール 主なスペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 抽出方式 | 浸漬式(フレンチプレス) |
| 容量 | 350ml(約2〜3杯分) |
| 素材 | 耐熱ガラス・ステンレスフィルター |
| 食洗機対応 | 対応 |
ボダムは1944年に創業したデンマークのキッチンウェアブランドです。北欧デザインのなかでも、使いやすさを形に落とし込んだ製品で知られています。この製品はその看板商品で、長く作り続けられてきたぶん、構造に無駄がありません。
電源を使うタイプも含めて比べたい人は、ドリップコーヒーメーカーおすすめランキングも参考にしてください。
浸漬式抽出の仕組みと基本の淹れ方
このプレスは、粗挽きの粉をお湯に直接浸して数分待ち、ステンレスフィルターをゆっくり押し下げて粉を濾し取ります。これが「浸漬式」です。ペーパーを使わないので、豆の油分や細かい粉までカップに入り、電動ドリップ機より重くコクのある味になります。
| 項目 | 電動ドリップ機(透過式) | シャンボール(浸漬式) |
|---|---|---|
| 抽出の仕方 | ペーパーにお湯を通す | 粉をお湯に浸してから濾す |
| フィルター | ペーパー | ステンレス |
| 味の傾向 | すっきり | 油分が残り、コクが強い |
| 電源 | 必要 | 不要 |
基本の淹れ方
- 粗挽きのコーヒー粉を本体に入れます(350mlに対し粉20g程度が目安)
- 沸騰後に少し冷ましたお湯を注ぎ、軽くかき混ぜてフタをします
- 4分ほど待ち、プランジャーをまっすぐゆっくり押し下げます
- 抽出が終わったらすぐにカップへ注ぎ切ります
淹れたまま本体に置いておくと、粉から成分が出続けて苦味が強くなります。飲みきれない分は別の容器に移しておくと、最後まで同じ味で飲めますよ。
細挽きの粉を使うと、微粉がフィルターをすり抜けてカップの底に沈みやすくなります。粗挽きを選ぶと雑味が出にくく、口当たりもすっきりします。
ボダム シャンボールの良いところ・気になるところ
メーカー公表仕様と購入者レビューの傾向から整理しました。
良いところ
- 豆のコクがそのまま出る:ペーパーに油分を吸われないので、電動ドリップ機とは違う重めの味になります
- 電源がいらない:お湯と粉と本体があれば、キッチン以外でも淹れられます
- 手入れが楽:パーツを分解して食器洗浄機で丸洗いできます
- 置きっぱなしでも絵になる:耐熱ガラスとステンレスだけのシンプルな見た目で、キッチンになじみます
気になるところ
ステンレスフィルターの網目に微粉が残りやすく、使ったあと早めにすすがないと汚れが落ちにくくなります。
保温機能はないので、淹れたら早めに飲みきる必要があります。本体は耐熱ガラス製で、ぶつけると割れるおそれがある点も覚えておきましょう。
シャンボールの評価
メリット
- ペーパーを使わず豆本来のコクと香りを引き出せる
- 食器洗浄機で丸洗いできる手入れのしやすさ
- 電源不要でキッチン以外でも使えるシンプルさ
デメリット
- 微粉が残りやすくこまめなすすぎが必要
- 保温機能がなく早めに飲みきる必要がある
総合評価
4.4/5フレンチプレスが向く人・向かない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| ペーパーを使わず、豆のコクを味わいたい | すっきりした味が好み |
| 電源のいらないシンプルな器具が欲しい | 淹れたコーヒーを保温しておきたい |
| 少人数分をさっと淹れたい、アイスコーヒーのベースにも使いたい | 毎朝まとまった量を自動で淹れたい |
| キッチンに置いても様になるデザインを重視したい | ガラス製の器具の扱いに不安がある |
サイズ・カラーの選び方
シリーズには350mlのほかに、1Lや1.5Lといった大容量モデルや、シルバー以外のカラーもあります。一人〜二人分を手軽に淹れるなら350ml、来客が多い家庭なら1L以上のモデルが合います。容量とカラーの組み合わせで商品ページが分かれていることがあるので、注文前に両方を確かめておきましょう。
電動ドリップ機とどちらを選ぶ?
毎朝まとまった量を自動で淹れたいなら電動ドリップ機、コクのある一杯をじっくり味わいたい日や来客時に少しだけ淹れたいならシャンボールが向いています。朝は電動ドリップ機でまとめて淹れ、休日はフレンチプレスで淹れるという使い分けもできます。

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ボダム シャンボール レビューまとめ
ボダム シャンボールは、ペーパーを使わない浸漬式で豆のコクと香りをそのまま味わえるフレンチプレスです。魅力は「ペーパーレス」と「シンプルな構造」の2つに集約されます。Amazonレビューが21894件あることからも、長く選ばれてきた定番だとわかります。
保温や自動抽出はできませんが、電源がいらず、食器洗浄機で丸洗いできる手軽さは電動ドリップ機にない強みです。粉の挽き方や抽出時間を自分で変えられるので、同じ豆でも淹れ方しだいで味の違いを楽しめます。
長く売られている定番品なので、パーツも手に入りやすいです。普段は電動ドリップ機を使っている人も、コクのある一杯を試す器具として一台持っておくと、コーヒーの楽しみ方が広がりますよ。
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