ラッセルホブス 7620JP レビュー|デメリットと違い【2026年版】
ラッセルホブス ベーシックドリップ 7620JP(¥6,082)を仕様から検証。5杯用のコンパクトな本体にタイマーとパーマネントフィルターを備え、ペーパー代がかかりません。幅15.5cmで置き場所も選びません。向く人と向かない人、8010JPとの違いまで、仕様をもとに整理します。
コーヒーを寝る前に準備しておいて、起きたらすぐ飲めたら楽だと思いませんか?その使い方に向いているのが、ラッセルホブスの 7620JP です。
5杯用のコンパクトな電動ドリップ機で、タイマーとパーマネントフィルターを備えています。ペーパーを買い足さずに使えて、幅15.5cmの細身な本体なので置き場所にも困りにくいですよ。
総合評価は3.9/5です。 前夜にタイマーで準備して朝は飲むだけにしたい一人〜二人暮らしなら有力候補です。毎回の洗い物を増やしたくない方や、一度に5杯を超えて淹れたい方には向きません。
この記事は公表されている仕様をもとに整理したもので、実機で試した感想ではありません。そのぶん、向く人と向かない人を仕様ベースでていねいに書きました。
この記事でわかること
- 7620JP の容量・サイズ・保証などの基本仕様
- タイマーとパーマネントフィルターで変わる朝の流れ
- 良い点と気になる点
- 同ブランドの8010JPとの違い
- 向いている人と、ほかを選んだほうがよい人

ラッセルホブス コーヒーメーカー 電動 5杯用 タイマー付き ベーシックドリップ 7620JP
5杯用のコンパクトなサイズで、パーマネントフィルターを付属するラッセルホブスの電動ドリップコーヒーメーカー。タイマー付きで朝の準備に使いやすい。
- 5杯用の容量で、一人暮らしから二人暮らしまでちょうどよく使える
- 付属のパーマネントフィルターは繰り返し洗えて、ペーパー代がかからない
- タイマー機能で、起きる時間に合わせてコーヒーを準備しておける
- 幅15.5cmの省スペース設計で、狭いキッチンにも置きやすい
Amazon価格
¥6,082
他のドリップ機も検討したい方はドリップコーヒーメーカーおすすめランキングをご覧ください。
ラッセルホブス 7620JP のスペックと基本仕様
7620JP の特徴は、5杯用の容量、パーマネントフィルター、タイマーの3つです。まずは数字で確認しましょう。
ラッセルホブス 7620JP スペック一覧
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 容量 | 5杯用 |
| フィルター | パーマネントフィルター(付属) |
| タイマー | あり |
| 消費電力 | 700W |
| 本体サイズ | 幅15.5×奥行20×高さ27cm |
| 保証 | 1年 |
5杯用というのは、カップで1杯ずつ注いで5杯ぶんが目安です。一人で朝に2杯飲む、あるいは二人で1杯ずつ飲むといった使い方に合います。
ラッセルホブス 7620JP の特徴と使いどころ
タイマーで朝の準備を前夜に済ませられる
タイマーを使うと、起きる時間に合わせてコーヒーを準備できます。前夜のうちに水と粉をセットしておけば、朝は身支度をしている間にコーヒーが仕上がります。
忙しい朝に「豆を計って、お湯を沸かして」という手順を省けるのは、毎日続けるほど効いてきます。タイマーの設定方法は、購入後に取扱説明書で確認してください。
パーマネントフィルターでペーパー代がかからない
付属のこのフィルターは、洗って繰り返し使えます。ペーパーフィルターを切らして困ることがなく、長く使えば消耗品の出費も抑えられます。
ただし、使うたびに洗う手間は残ります。洗い物を増やしたくない方は、ここを気になる点として覚えておいてください。
幅15.5cmの細身な本体
幅15.5×奥行20×高さ27cmと、横幅が小さい設計です。キッチンの隅や棚の上など、置き場所が限られる部屋でも場所を取りません。高さは27cmあるので、吊り戸棚の下に置く場合は事前に測っておきましょう。
ラッセルホブス 7620JP の良いところ・気になるところ
ラッセルホブス 7620JP
メリット
- タイマー付きで、朝の準備を前夜に済ませられる
- パーマネントフィルター付属で、ペーパー代がかからない
- 幅15.5cmの省スペース設計で、狭いキッチンに置きやすい
- 5杯用で、一人暮らしから二人暮らしにちょうどよい
- 保証1年つきで、買ったあとも安心しやすい
デメリット
- 5杯用なので、大人数でたくさん飲む家庭には小さい
- パーマネントフィルターは毎回洗う手間がある
- ペーパーに比べると、細かな粉が混ざる場合がある
- 消費電力は700Wあり、使うときはコンセントの容量にも気を配りたい
総合評価
3.9/5評価は仕様から見た目安です。実際に使った感想ではない点にご注意ください。
ラッセルホブス 7620JP の価格をチェック
5杯用でタイマー付き。パーマネントフィルターでペーパー代もかからないベーシックなドリップ機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
7620JP と 8010JP・7653JP の違い
同じラッセルホブスのドリップ機でも、考え方が違います。
| 項目 | 7620JPおすすめ | 7653JP | 8010JP |
|---|---|---|---|
| 容量 | 5杯用 | 8杯用 | タンブラー1杯分 |
| 使い方 | 朝にまとめて淹れる | 家族や来客の分をまとめて淹れる | 淹れてそのまま持ち出す |
| フィルター | パーマネントフィルター | ゴールドフィルター | フィルターバスケット |
| 向く人 | 自宅で数杯飲む人 | 5杯では足りない家庭 | 毎朝1杯を持ち出す人 |
現在のAmazon参考価格は ¥6,082 です。毎朝1杯だけを職場へ持ち出すなら、ラッセルホブス 8010JP のほうが合います。逆に自宅で数杯を続けて飲むなら、7620JP の5杯用が使いやすいです。
家族や来客で5杯では足りないなら、8杯用でタッチパネルを備えたラッセルホブス 7653JPが候補です。
ラッセルホブス 7620JP が向いている人
- 前夜に準備して、朝は飲むだけにしたい人
- ペーパーフィルターの買い足しを省きたい人
- 一人暮らしから二人暮らしで、1回に数杯淹れる人
- キッチンの置き場所が狭い人
毎回洗うのが面倒な方や、一度に5杯を超えて淹れたい方には向きません。その場合は、ペーパーを使う機種や8杯用のラッセルホブス 7653JPなどの大容量モデルを検討してください。
用途別のおすすめ機種
7620JP が合わないと感じたら、目的に近い機種を選びましょう。
- 一人で少量を淹れる・持ち出す → 一人暮らしのコーヒーメーカー選び方ガイド
- 6杯用でシャワードリップが欲しい → タイガー ADC-N060K
- 保温性を重視したい → サーモス ECJ-700
まとめ
ラッセルホブス 7620JP は、5杯用のコンパクトな本体にタイマーとパーマネントフィルターを備えた、ベーシックなドリップ機です。前夜に準備して朝は飲むだけにしたい方、ペーパー代を抑えたい方に合います。
フィルターを洗う手間と、5杯までという容量は、買う前に納得しておきたい点です。
関連記事
ラッセルホブス 7653JP レビュー|弱点と8010JPとの違い【2026年版】
ラッセルホブス 7653JP(¥12,982)を仕様からレビュー。8杯分をまとめて淹れられ、ゴールドフィルターでペーパー不要、タッチパネルとタイマーも備えた家族向けドリップ式です。幅16.5×奥行22×高さ33cmの置き場所の目安や、一人用の8010JPとの違いも分かりやすく整理しました。
ラッセルホブス 8010JP|タンブラードリップ機レビュー【2026年版】
ラッセルホブス 8010JP(¥3,927)を仕様と口コミでレビュー。ステンレスタンブラーへ直接ドリップでき、ダブルウォール構造で保温・保冷も両立する一人用パーソナルコーヒーメーカー。シャワー状抽出で均一な味わいを、忙しい朝も手軽に楽しめます。
ブラウン コーヒーメーカー レビュー|KF9170SIの口コミ【2026年版】
ブラウンのコーヒーメーカー「マルチサーブ KF9170SI」をレビュー。¥25,575で、水の自動計量・1〜10杯の7段階抽出・ECBC認証モード・アイスコーヒーモード・給湯機能を備えます。デロンギ クレシドラとの違い、向かない人まで整理しました。