CREMONNA(クレモナ)レビュー|デメリットも解説【2026年版】
CREMONNA(クレモナ)はサンコーの全自動エスプレッソメーカー ZSPR25HBK(¥40,990)。豆挽きからタンピング、抽出まで自動で、19気圧・約40秒で1杯。公表スペックと購入者レビューから、レビュー数の少なさや手入れの注意点も解説。
朝の1杯のために、豆を挽いて粉をならし、タンパーで押し固める作業を毎日続けられるでしょうか?手動のマシンでは、抽出の前にこれだけの工程がかかります。THANKO CREMONNA(クレモナ)ZSPR25HBK は、この工程をボタン一つにまとめた幅185mmの全自動機です。
手間をかけずに濃いクレマの1杯を飲みたい人で、口コミの少なさを許容できるなら候補になるモデルです。コニカル式ステンレス刃のグラインダーと19気圧の高圧抽出を備えます。一方でAmazonのレビュー数はまだ少なく、実績を重視する人には定番機のほうが安心です。
この記事でわかること
- CREMONNA が豆挽きから抽出まで自動で進める流れ
- 19気圧抽出と4種の抽出モードの中身
- 幅185mmのコンパクトさが効く場面
- デロンギの定番機と比べたときの選び分け

THANKO 全自動エスプレッソメーカー CREMONNA(クレモナ) ZSPR25HBK 全自動 本格的 エスプレッソ コーヒー お手軽 コンパクト 豆挽き タッチパネル
豆挽きからタンピング・抽出まで全自動で行うTHANKOのコンパクトエスプレッソマシン。19気圧の高圧抽出で濃厚なクレマを実現し、タッチパネルで簡単操作できる。
- 豆挽き→タンピング→抽出まで全自動
- コニカル式ステンレス刃搭載
- 19気圧で濃厚クレマ
- タッチパネルで約40秒抽出
Amazon価格
¥40,990
ほかのマシンも比べたい方はエスプレッソマシンおすすめ比較にまとめています。
CREMONNAのスペック一覧
THANKO CREMONNA ZSPR25HBK スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 自動化範囲 | 豆挽き→タンピング→抽出 |
| グラインダー | コニカル式ステンレス刃(挽き目ダイヤル調整可) |
| 最大圧力 | 19気圧 |
| 抽出温度 | 80℃ |
| 操作方式 | タッチパネル式 |
| 抽出時間 | 約40秒/杯 |
| 抽出モード | エスプレッソ・ルンゴ・アメリカーノ・カスタムの4種 |
| 本体幅 | 185mm |
CREMONNAは豆挽きからタンピング、抽出までボタン一つで進む
本格的な1杯を淹れるには、豆を挽き、粉を均一にタンピング(圧縮)し、適切な圧力で抽出する必要があります。CREMONNAは、この豆挽き→圧縮→抽出をすべて機械に任せられます。
| 工程 | 手動のマシン | CREMONNA |
|---|---|---|
| 豆挽き | 別のグラインダーで挽く | 内蔵のコニカル式ステンレス刃で自動 |
| タンピング | タンパーで手で押し固める | 自動 |
| 抽出 | ポルタフィルターをセットして操作 | タッチパネルを押すだけ |
挽き目はダイヤルで調整でき、粒度に合わせて適切な圧力が自動でかかります。挽きたての豆を使いながら、粉の計量やタンピングの加減に悩まずに済む点がこの機種のいちばんの利点です。
19気圧・約40秒の抽出と4つのモード
抽出圧は19気圧で、豆の香りを閉じ込めた濃いクレマが安定して出るとメーカーは説明しています。抽出温度はこの機種に合わせた80℃に設定されています。
1杯あたりの抽出時間は約40秒です。連続抽出にも対応しているので、家族や友人の分も続けて淹れられます。モードはエスプレッソ・ルンゴ・アメリカーノ・カスタムの4種類で、ラテやアイスコーヒーのベースも作れます。
THANKO CREMONNA(クレモナ)の価格をチェック
豆挽き→タンピング→抽出まで全自動。19気圧の濃厚クレマが楽しめるコンパクト機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
CREMONNA(クレモナ)の良い点と気になる点
メーカー公表情報では、豆を入れてタッチパネルを押すだけで挽きから抽出までが進み、所要時間は約40秒です。操作がボタン一つで完結するので、マシンに不慣れな人でも迷いにくいでしょう。気になるのは実績の薄さで、Amazonのレビュー数は現時点で10件にとどまります。
THANKO CREMONNA ZSPR25HBK
メリット
- 豆挽き→タンピング→抽出まで完全自動
- 19気圧の高圧抽出で濃いクレマ
- タッチパネル操作で1杯約40秒
- エスプレッソ・ルンゴ・アメリカーノ・カスタムの4モード
- 幅185mmで置き場所を選びにくい
デメリット
- Amazonのレビュー数がまだ少なく実績が浅い
- コニカル式グラインダーの手入れに慣れが要る
- 新興ブランドのため長期的なサポート体制は要確認
総合評価
4.3/5THANKO CREMONNA(クレモナ)の評価を確認する
豆挽き→タンピング→抽出まで全自動。19気圧の濃厚クレマが楽しめるコンパクト機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
CREMONNAとデロンギ マグニフィカ スタートの違い
豆挽きから抽出まで自動という点では、デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020Bが近い位置にいます。違いは価格と実績です。
| 項目 | CREMONNA ZSPR25HBK | マグニフィカ スタート ECAM22020B |
|---|---|---|
| Amazon価格 | ¥40,990 | ¥85,199 |
| Amazonレビュー数 | 10件 | 161件 |
| 自動化の範囲 | 豆挽き→タンピング→抽出 | 豆挽きから抽出まで |
| 操作 | タッチパネル | タッチ操作 |
| 向く人 | 価格と設置性を優先したい | 販売実績と口コミの多さを重視したい |
購入前の注意点: CREMONNAはAmazonのレビュー数がまだ少なく、定番機に比べて口コミ情報が限られます。マグニフィカ スタートは伝統的なポンプ式で、価格帯はワンランク上です。そのぶん長年の販売実績とレビューの多さがあります。実績を重視するなら定番機、価格と設置性を優先するならCREMONNAを選ぶとよいでしょう。
CREMONNAが向く人・向かない人
向いているのは、次のような人です。
- 豆挽きやタンピングの手間を省きたい
- 幅を取らない全自動機を探している
- 抽出モードを使い分けてアレンジコーヒーも楽しみたい
- 新しいブランドのユニークな家電に抵抗がない
反対に、購入者の口コミを十分に読んでから決めたい人や、長期的なサポート体制を最優先する人には、実績のある定番機のほうが合います。
まとめ
THANKO CREMONNA(クレモナ)は、豆挽きからタンピング、抽出までを自動化したコンパクトな全自動機です。
- 19気圧の高圧抽出で濃いクレマを狙える
- タッチパネル操作で1杯約40秒
- 4種の抽出モードでエスプレッソからアメリカーノまで対応
- 幅185mmで置き場所を選びにくい
新興ブランドなのでレビュー数はまだ少ないものの、機能面では手間をかけずに本格的な1杯を楽しめます。実績を重視する方はデロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020Bもあわせて比べてみてください。
THANKO CREMONNA(クレモナ)をAmazonでチェック
豆挽き→タンピング→抽出まで全自動。19気圧の濃厚クレマが楽しめるコンパクト機。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
関連記事
ガジア ベサーナ レビュー|全自動エスプレッソ入門機【2026年版】
ガジア ベサーナ(Gaggia Besana HD8651)をレビュー。¥59,950のイタリア製全自動エスプレッソマシンです。ボタン2つの操作、上位機と同等のグラインダー、デメリット、Magenta PlusやマグニフィカSとの違いまで、選ぶ前に知りたい点を整理しました。
Gaggia Magenta Milk レビュー|自動ミルク泡立ち搭載機【2026年版】
Gaggia Magenta Milk SUP051Pをレビュー。¥169,939・セラミックグラインダー・全9コースで自動ミルク泡立てに対応したイタリア製全自動エスプレッソマシンを解説します。ミルク経路の自動すすぎの利点、デロンギの全自動機やMagentaシリーズ3機種との違いもまとめました。
Gaggia Magenta Plestige レビュー|全12コース最上位機【2026年版】
Gaggia Magenta Plestige SUP051Uをレビュー。¥188,664・セラミックグラインダー・全12コースを備えたシリーズ最上位の全自動エスプレッソマシンを解説します。