カフェラテ 作り方|自宅で本格ミルクフォームを作る方法【2026年版】

カフェラテの作り方を自宅で再現する方法を解説。カプチーノとの違いをミルク量・フォームで比較し、スチームワンド・電動ミルクフローサー・手動シェイクの3パターンの泡立て方を紹介。デロンギ スティローザ EC235J(¥20,691)などおすすめマシンも比較します。

「カフェで飲むようなふわふわのカフェラテを、自宅でも再現したい」——そう思ったことはありませんか。実はカフェラテは、エスプレッソとミルクの比率・フォームの作り方さえ押さえれば、自宅でも十分本格的な一杯を楽しめます。この記事では、カフェラテとカプチーノの違いから、ミルクの泡立て方3パターン、おすすめのマシンまで詳しく解説します。

ヒント:

この記事でわかること

  • カフェラテとカプチーノの違い(ミルク量・フォームの比較表)
  • 自宅でカフェラテを作る基本の方法
  • ミルクの泡立て方3パターン(スチームワンド/電動フローサー/手動シェイク)
  • ミルクフローサー付きおすすめエスプレッソマシン

カフェラテとカプチーノの違い

カフェラテとカプチーノはどちらもエスプレッソとミルクを使った飲み物ですが、ミルクの量とフォームの厚さが大きく異なります。

項目カフェラテカプチーノ
エスプレッソ1ショット(約30ml)1ショット(約30ml)
スチームミルク多め(約150〜200ml)少なめ(約100ml)
フォーム(泡)薄い層(0.5〜1cm程度)厚い層(1〜2cm程度)
味わいミルクの甘みが強くまろやか泡の食感が楽しめ、エスプレッソの風味が際立つ
カップサイズ大きめ(200〜300ml)小さめ(150〜180ml)

簡単に言うと、カフェラテはミルク多め・泡少なめカプチーノはミルク少なめ・泡多めという違いです。どちらもエスプレッソをベースにしているため、まずはエスプレッソまたはそれに近い濃いコーヒーを用意することがスタートラインになります。


自宅でカフェラテを作る方法

基本パターン:エスプレッソ+スチームミルク

  1. エスプレッソマシンで1ショット(約30ml)を抽出する
  2. 牛乳をスチームワンドで60〜65℃まで温めながら泡立てる(フォームは薄めに)
  3. カップに注いだエスプレッソに、泡立てたミルクをゆっくり注ぐ
  4. 表面に薄いフォーム層が残れば完成

エスプレッソマシンがない場合の代用パターン

エスプレッソマシンを持っていない場合でも、次の方法で近い味わいを再現できます。

  1. 濃いめに抽出したドリップコーヒーやインスタントコーヒーを少量のお湯で溶く
  2. 電動ミルクフローサーで牛乳を温めながら泡立てる
  3. カップにコーヒーを入れ、泡立てたミルクを注ぐ
情報:

本格的なクレマ(エスプレッソ表面の茶色い泡)を再現するのは代用パターンでは難しいですが、濃さとミルクの温度・泡立ちを意識するだけでもカフェラテらしい一杯に近づきます。


ミルクの泡立て方3パターン

1. スチームワンド(本格派)

エスプレッソマシンに搭載されたスチームワンドで牛乳を加熱しながら泡立てる方法です。最も本格的でカフェに近い仕上がりになりますが、操作にはコツが必要です。

  • ピッチャーに牛乳を入れ、ワンドを1cm程度浸す
  • スチームバルブを開き、空気を含ませながら渦を巻かせる
  • 60〜65℃を目安に温度を上げる

より詳しい手順はラテアート入門ガイドのミルクフォーム解説で紹介しています。

2. 電動ミルクフローサー(手軽)

ボタン一つで牛乳を温めながら泡立ててくれる電動器具です。スチームワンドほどきめ細かいフォームは作れませんが、誰でも失敗なく安定した泡が作れるのが魅力です。エスプレッソマシンを持っていない方や、手軽にカフェラテ・カプチーノを楽しみたい方におすすめです。

3. 手動シェイク(道具いらず)

蓋つきの容器やミルクピッチャーに温めた牛乳を入れ、勢いよく振って泡立てる方法です。特別な道具がなくてもできる手軽さがメリットですが、フォームの質・持続時間はスチームワンドや電動フローサーに劣ります。

泡立て方法本格度手軽さ必要な道具
スチームワンド★★★★★★★☆☆☆スチームワンド付きエスプレッソマシン
電動ミルクフローサー★★★☆☆★★★★☆電動ミルクフローサー
手動シェイク★★☆☆☆★★★★★蓋つき容器のみ

おすすめマシン紹介

自宅でカフェラテ・カプチーノを本格的に楽しみたい方には、ミルクフローサー(スチームワンド)付きのエスプレッソマシンがおすすめです。

ミルクフローサー付きエスプレッソマシン

デロンギ スティローザ EC235J-BK
ラテアート入門に最適

デロンギ スティローザ EC235J-BK

4.1
  • 最大15気圧ポンプ式抽出
  • 最適抽出温度90℃
  • ステンレス製ミルクフロッサー付き
  • ダイヤル1つのシンプル操作
  • スタイリッシュなエントリーモデル

¥20,691

デロンギ ECP3220J-R
ロングカップ対応

デロンギ ECP3220J-R

5.0
  • ステンレス製ミルクフロッサー
  • 12cmロングカップ対応
  • 着脱可能ドリップトレイ
  • シンプル操作でエントリーに最適
  • デロンギ3年保証
Breville Bambino Plus BES500BSS
自動スチームで失敗しにくい

Breville Bambino Plus BES500BSS

4.1
  • ThermoJet加熱で3秒で最適温度
  • デジタル温度制御(PID)搭載
  • 低圧プレインフュージョン
  • 19g 54mmポルタフィルター
  • コンパクト幅19.5cm設計

¥118,236

デロンギ スティローザ EC235Jは、ステンレス製ミルクフロッサーを備えたエントリーモデルで、操作がシンプルなため初めての一台に最適です。デロンギ ECP3220J-Rは12cmまでのロングカップに対応しており、たっぷりサイズのカフェラテを作りたい方に向いています。Breville Bambino Plusは自動スチームワンドを搭載しており、手動操作に自信がない方でも安定したミルクフォームが作れます。

ミルクフローサー付きエスプレッソマシンのメリット・デメリット

メリット

  • エスプレッソからカフェラテ・カプチーノまで幅広く楽しめる
  • スチームワンドでカフェ品質のミルクフォームが作れる
  • 牛乳以外に豆乳・オーツミルクにも対応するモデルが多い
  • 本体一台で家族のドリンクの好みに対応できる

デメリット

  • スチームワンドの操作に慣れが必要
  • ドリップコーヒーメーカーに比べて手入れの手間が増える
  • 本格モデルはドリップ機より本体サイズが大きめ

スチームワンドの練習も含めてじっくり技術を磨きたい方は、ラテアート入門ガイドでハートの描き方まで詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。エスプレッソマシン全体のラインナップはエスプレッソマシン特集で比較できます。


自宅カフェラテ用のエスプレッソマシンをチェック

ミルクフローサー付きモデルをAmazon・楽天で比較できます。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。

こんな方にはこの方法がおすすめ

  • 本格的な味を求める方:スチームワンド付きエスプレッソマシン(デロンギ スティローザなど)
  • 手軽さ重視の方:電動ミルクフローサー+濃いめのドリップコーヒー
  • 道具を増やしたくない方:手動シェイクでの泡立て
  • ラテアートにも挑戦したい方ラテアート入門ガイドで描き方まで習得

まとめ

カフェラテとカプチーノの違いはミルク量とフォームの厚さにあります。自宅で作る場合は、スチームワンド付きエスプレッソマシンが最も本格的な仕上がりになりますが、電動ミルクフローサーや手動シェイクでも十分カフェラテらしい一杯が楽しめます。まずは手持ちの道具から気軽に試してみてください。

本格的にラテアートまで極めたい方はラテアート入門ガイド、マシン選びに迷ったらエスプレッソマシン特集もあわせてチェックしてみてください。

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