ラッセルホブス コーヒーメーカー比較|6機種の違い【2026年版】
ラッセルホブス コーヒーメーカー6機種を容量・フィルター・価格帯で比較。5杯用7620JP(¥6,082)から全自動8200JP(¥29,700)まで、一人用のタンブラー型から家族向けの10杯用まで、飲む人数と手間に合わせた用途別のおすすめと違いを、メーカー公表の仕様から整理します。
朝にコーヒーを淹れる人数は、家庭ごとに違うと思いませんか?1人分を職場へ持ち出す人もいれば、家族4人分を一度に用意したい人もいます。ラッセルホブスのコーヒーメーカーは、この人数の違いに合わせて容量と機能が細かく分かれているブランドです。
この記事では、ドリップ式の5機種と全自動の8200JPの合計6機種を、容量・フィルター・価格帯で比較します。各機種の詳しい仕様は、個別のレビュー記事にまとめています。この記事は実際に使った感想ではなく、メーカー公表の仕様と商品ページの情報をもとに整理しています。
この記事でわかること
- ラッセルホブス 6機種の容量・フィルター・機能の違い
- 飲む人数と手間から選ぶ、用途別のおすすめ
- 全自動の8200JPと、ドリップ機の使い分け
ラッセルホブス コーヒーメーカー 6機種の早見表
まず、全機種の違いを一覧で確認しましょう。価格はAmazonの参考価格で、更新のたびに自動で反映されます。
| 項目 | 8010JP | 7620JP | 7653JPおすすめ | 7651JP | 8000JP | 8200JP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 容量 | タンブラー1杯分 | 5杯用 | 8杯用 | 10杯用 | 最大約1.25L | 全自動(ミル付き) |
| フィルター | フィルターバスケット | パーマネント | ゴールド | ゴールド | パーマネント+コールドブリュー用 | 設定で選択 |
| タイマー | なし | あり | あり | あり | 公式で確認 | 公式で確認 |
| 機種 | Amazon参考価格 |
|---|---|
| 8010JP | ¥3,927 |
| 7620JP | ¥6,082 |
| 7653JP | ¥12,982 |
| 7651JP | ¥9,427 |
| 8000JP | ¥25,155 |
| 8200JP | ¥29,700 |
価格の幅は大きく、タンブラー型の8010JPと全自動の8200JPでは数倍の開きがあります。ただし価格差の中身は、容量とミルの有無です。どの機能が自分に必要かを決めてから選ぶと、無駄な出費を避けられます。
8010JP:1人分をそのまま持ち出すタンブラー型

ラッセルホブス コーヒーメーカー タンブラードリップ 8010JP
付属のステンレスタンブラーに直接ドリップできるパーソナルコーヒーメーカー。ダブルウォール構造で保温・保冷どちらにも対応し、淹れたてをそのまま持ち出せる。
- ステンレスタンブラーへ直接ドリップ
- ダブルウォールで保温・保冷両対応
- シャワー状のお湯で均一に抽出
- 自動電源オフ機能搭載
Amazon価格
¥3,927
楽天価格
¥4,320
付属のステンレスタンブラーへ直接ドリップする、一人用のモデルです。ダブルウォール構造で保温・保冷の両方に対応し、淹れたてをそのまま持ち出せます。シャワー状のお湯で抽出し、自動電源オフ機能も備えています。
毎朝1杯を職場や通学先へ持っていく人に合う設計です。複数人分をまとめて淹れる使い方はできません。詳しくはラッセルホブス 8010JP レビューで解説しています。
7620JP:5杯用のコンパクトな定番

ラッセルホブス コーヒーメーカー 電動 5杯用 タイマー付き ベーシックドリップ 7620JP
5杯用のコンパクトなサイズで、パーマネントフィルターを付属するラッセルホブスの電動ドリップコーヒーメーカー。タイマー付きで朝の準備に使いやすい。
- 5杯用の容量で、一人暮らしから二人暮らしまでちょうどよく使える
- 付属のパーマネントフィルターは繰り返し洗えて、ペーパー代がかからない
- タイマー機能で、起きる時間に合わせてコーヒーを準備しておける
- 幅15.5cmの省スペース設計で、狭いキッチンにも置きやすい
Amazon価格
¥6,082
5杯用で、幅15.5cmの細身な本体にタイマーとパーマネントフィルターを備えます。ペーパー代がかからず、前夜に水と粉をセットすれば朝は飲むだけです。レビュー数は です。
一人暮らしから二人暮らしの、数杯をまとめて淹れる使い方にちょうどよい容量です。5杯を超える来客用には小さめになります。詳しくはラッセルホブス 7620JP レビューをご覧ください。
7653JP:8杯用でゴールドフィルター

ラッセルホブス コーヒーメーカー 電動 8杯用 ペーパーフィルター不要 タイマー付き タッチパネル ゴールドフィルター コレス グランドリップ 7653JP
8杯分をまとめて淹れられるラッセルホブスのドリップ式コーヒーメーカー。ゴールドフィルターでペーパー不要、タッチパネルとタイマーも備えている。
- 8杯分を一度に淹れられるので、来客時や家族での利用にも向いている
- ゴールドフィルターを採用し、ペーパーフィルターを買い足す手間がかからない
- タッチパネル操作で設定しやすく、キッチンに置いても見た目がすっきりする
- タイマー付きで、起床時間に合わせてコーヒーの抽出を始められる
Amazon価格
¥12,982
8杯分をまとめて淹れられ、ゴールドフィルターでペーパーが不要です。タッチパネルとタイマーも備えているので、設定がしやすく、見た目もすっきりします。
7620JPとの違いは、容量が8杯に増えた点と、操作がタッチパネルになった点です。家族で飲む家庭や来客が多い家庭に向きます。詳しくはラッセルホブス 7653JP レビューにまとめています。
7651JP:10杯用で大人数向け

ラッセルホブス コーヒーメーカー 電動 10杯用 ペーパーフィルター不要 タイマー付き グランドリップ 7651JP
ペーパーフィルター不要のゴールドフィルターを備えた、10杯用のドリップ式コーヒーメーカー。タッチパネルとタイマーで操作でき、大人数分をまとめて淹れられる。
- 最大10杯分をまとめて抽出でき、家族や来客が多い家庭に向いている
- ゴールドフィルターが付属し、ペーパーフィルターなしで淹れられる
- タッチパネル操作とタイマー予約で、朝の準備を手早く済ませられる
- 幅16.5cm・奥行22cmのコンパクトさで、置き場所を取りにくい
Amazon価格
¥9,427
最大10杯分を抽出できる、グランドリップシリーズの大容量モデルです。ゴールドフィルター、タッチパネル、タイマーという構成は7653JPと共通です。本体サイズは幅16.5cm・奥行22cmで、容量のわりに省スペースに収まります。
7653JPと7651JPで迷うときは、1回に淹れる量で決めます。普段は4〜6杯で、来客時だけ増えるなら8杯用で足ります。毎回8杯を超えて淹れるなら10杯用が合います。この機種は個別のレビュー記事がないため、仕様の確認は商品ページで行ってください。
8000JP:コールドブリュー用フィルターが付くアテンティブコーヒーバー

ラッセルホブス コーヒーメーカー アテンティブコーヒーバー 8000JP
最大約1.25L(10カップ)まで抽出できるラッセルホブスのドリップ式コーヒーメーカー。パーマネントフィルターに加え、コールドブリュー用フィルターが付属する。
- 最大容量は約1.25L。抽出量10カップ分で家族や来客時にも対応できる
- コールドブリューフィルターが付属し、水出し系のアレンジにも使える
- 繰り返し使えるパーマネントフィルター付きでペーパー代を抑えられる
- 本体は幅約30.5×奥行21.5×高さ34.5cm、カラフェ込み約3.2kg
Amazon価格
¥25,155
楽天価格
¥33,000
最大約1.25L(10カップ)まで抽出できるドリップ機で、パーマネントフィルターに加えてコールドブリュー用フィルターが付属します。水出し系のアレンジまで楽しめるのが特徴です。本体は幅約30.5×奥行21.5×高さ34.5cm、カラフェ込みで約3.2kgあります。
据え置きで使う前提の大きさなので、置き場所は事前に測っておきましょう。5杯用や8杯用とは価格帯が異なり、ホットだけを淹れる人には機能が過剰になります。
8200JP:豆から挽ける全自動カフェドリップ

Russell Hobbs ラッセルホブス 全自動カフェドリップ 8200JP コーヒーメーカー ミル付き 臼式 挽き加減調整 湯温調節
コーン式ミルを内蔵し、挽き目・湯温・濃度・フィルター種類を組み合わせて調整できるラッセルホブスの全自動ドリップ機。タッチパネルで直感的に操作できる。
- コーン式ミルで細挽きから粗挽きまで無段階に調整でき、挽きムラを抑えられる
- 抽出温度は約94℃の高温と約84℃の低温の2種類から豆に合わせて選択できる
- 濃度はマイルド・ミディアム・ストロングの3段階。フィルター種類の設定にも対応
- タッチパネルで挽き目や温度を直感的に設定でき、好みの組み合わせを探しやすい
Amazon価格
¥29,700
楽天価格
¥29,700
ラッセルホブスの全自動モデルは、コーン式ミルを内蔵した8200JPです。挽き目は細挽きから粗挽きまで無段階に調整できます。抽出温度は約94℃の高温と約84℃の低温から選べ、濃度はマイルド・ミディアム・ストロングの3段階です。
粉を別に用意するドリップ機と違い、豆を入れるだけで挽くところから抽出までが済みます。豆ごとに挽き目と温度を変えて、好みを探したい人に向く機種です。ほかの全自動機と比較したい場合は、全自動コーヒーメーカーの比較も参考になります。
8200JPは、ミル付きのぶん本体が大きく、価格もドリップ機より高くなります。毎日の手入れにミルや抽出部の掃除が加わるため、手間を減らしたい人は7653JPなどのドリップ機のほうが続けやすいです。
ラッセルホブスの最新価格をチェック
価格は日々変動します。購入前に、各ショップの現在価格を確認してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
用途別のおすすめ
飲む人数と、手間のかけ方で選ぶと迷いません。
| こんな使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 毎朝1杯を持ち出す | 8010JP | タンブラーへ直接ドリップできる |
| 1〜2人で朝に数杯 | 7620JP | 5杯用で、幅15.5cmと省スペース |
| 家族や来客が多い | 7653JP / 7651JP | 8杯用と10杯用。ペーパー不要 |
| 水出しも楽しみたい | 8000JP | コールドブリュー用フィルター付き |
| 豆から挽きたい | 8200JP | ミル内蔵で挽き目・温度を調整できる |
ペーパーフィルターを買い足したくないなら、7620JP・7653JP・7651JPのどれでも条件を満たします。ただし繰り返し使うフィルターは、使うたびに洗う必要があります。洗い物を減らしたい人は、この点を買う前に考えておきましょう。
ドリップ機と全自動で迷ったとき
粉を買って手軽に淹れたいなら、ドリップ機で十分です。豆を挽きたての状態で使いたい、または豆の違いを楽しみたいなら、8200JPに価値が出ます。他社を含めて検討する場合は、ドリップコーヒーメーカーの比較や、ミル付きドリップ機の記事も見比べてください。
ラッセルホブスの機種は、型番ごとに付属品や保証の条件が異なる場合があります。購入前に、商品ページの仕様欄と販売元の表示を確認してください。
購入前に確認したい3つの疑問
ラッセルホブスのコーヒーメーカーの違いは何ですか?
主な違いは容量とフィルターの種類です。5杯用の7620JP、8杯用の7653JP、10杯用の7651JPは、同じ「ペーパー不要」の仕組みで容量だけが変わります。8010JPは一人用、8200JPはミル付きの全自動で、用途そのものが異なります。
全自動の8200JPは初心者でも使えますか?
タッチパネルで挽き目や温度を設定する仕組みで、設定項目が多い分、最初は選択肢に迷う可能性があります。標準の設定から始めて、味を見ながら少しずつ変える進め方が向いています。
7620JPと7653JPはどちらがよいですか?
飲む量で決めます。1〜2人で数杯なら7620JP、家族で飲むなら7653JPです。操作もボタン式とタッチパネルで異なります。
型番選びの結論は人数と手間の2軸
ラッセルホブスのコーヒーメーカーは、人数と手間の2つで選べば外れません。
価格は変動するため、購入前に最新の価格を確認してください。
自分に合う1台を選んで価格を確認
容量と手間で決めたら、最新価格をチェックしましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
関連記事
レコルト コーヒーメーカー 比較|4機種の違いと選び方【2026年版】
レコルト(recolte)のコーヒーメーカー4機種を比較。レインドリップ RDC-1(¥4,554)、1人用のソロカフェ SLK-2(¥4,900)、全自動のRCD-1を容量・抽出方式・フィルター・新品の流通状況で整理し、淹れる量と手間から選び方を解説します。
デロンギ ドリップコーヒーメーカー全機種比較|選び方【2026年版】
デロンギ ドリップコーヒーメーカー 全機種比較。ICM12011J・ICM14011J・ICM17270J・ディスティンタ・ケーミックス・コンビの6機種を価格帯・特徴・選び方の観点から徹底比較します。予算や用途に合わせた最適な1台がきっと見つかります。
タイガー vs 象印 ドリップ徹底比較|6杯用の選び方【2026年版】
タイガーADC-N060K(¥6,480・6杯用)と象印EC-TG40AM(¥4,280・4杯用)を価格・容量・ドリップ方式で比較。家族構成や予算に合った選び方がわかります。