デロンギ リヴェリア比較|EXAM44035Bと44055BGの違い【2026年版】
デロンギ リヴェリアの全8メニュー EXAM44035Bと全16メニュー EXAM44055BGの違いを比較。自動ミルク機能の有無、メニュー数、サイズ、価格差(¥188,000から)を整理し、どちらを選ぶべきかを飲み方と予算の用途別にまとめました。
デロンギの全自動コーヒーマシン「リヴェリア」は、マグニフィカやエレッタに続く次世代シリーズです。Amazonで買える現行機は、全8メニューのEXAM44035Bと、全16メニューのEXAM44055BGの2機種。どちらも20万円前後の高価格帯なので、違いを理解しないまま選ぶと後悔しやすい機種でもあります。
2機種の違いはミルクメニューを自動で作れるかどうかに集約されます。カフェラテやカプチーノを毎日飲むならEXAM44055BG、ブラックやエスプレッソが中心ならEXAM44035Bで十分です。この記事では、メニュー構成・ミルク機能・サイズ・価格の4点から2機種を比べます。
この記事でわかること
- EXAM44035BとEXAM44055BGの違い(早見表)
- 自動ミルク機能「ラテクレマ」があると何が変わるか
- 交換式の豆コンテナでできること
- 予算と飲み方から見た選び方
リヴェリアとは?デロンギ全自動の次世代シリーズ
リヴェリアは、デロンギが「次世代モデル」と位置づける全自動コーヒーマシンのシリーズです。豆挽きから抽出までをボタン1つで行う点はほかの全自動機と同じですが、豆のコンテナを入れ替えられるのがシリーズ最大の特徴です。
従来の全自動機は豆ホッパーが1つで、別の豆を使いたいときは残った豆を取り出す必要がありました。リヴェリアならコンテナごと交換できるので、朝は深煎り、午後はデカフェといった使い分けがしやすくなります。

デロンギ 全自動コーヒーマシン リヴェリア 全8メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン オニキスブラック EXAM44035B
デロンギ次世代全自動リヴェリアのベーシックモデル。全8メニューで、交換式の豆コンテナにより豆を使い分けられる。幅25cmのコンパクトな本体で、公式ストアが販売する。
- リヴェリアシリーズの全8メニューモデルで、上位機より価格を抑えられる
- 豆コンテナを入れ替えて、気分や来客に合わせて豆を使い分けられる
- 幅25cm・奥行43.5cmのコンパクトな本体で、キッチンに置きやすい
- 自動ミルク機能は省き、コーヒーの味を重視する人向けの構成になっている
Amazon価格
¥188,000
EXAM44035Bは、そのうち全8メニューのモデルです。自動ミルク機能を省いたぶん、上位のEXAM44055BGより価格を抑えています。
リヴェリア2機種の違い早見表
まずは2機種の違いを表で確認しましょう。価格はAmazonの現在価格を自動で反映しています。
| 項目 | リヴェリア EXAM44035B | リヴェリア EXAM44055BGおすすめ |
|---|---|---|
| 参考価格 | ¥188,000 | ¥235,700 |
| メニュー数 | 全8メニュー | 全16メニュー(ミルク8種+コーヒー8種) |
| 自動ミルク機能(ラテクレマ) | ✗ | ✓ |
| アイスミルクメニュー | 非対応 | ラテクレマクール装着で6種追加 |
| 交換式の豆コンテナ | ✓ | ✓ |
| 本体カラー | オニキスブラック | サンドベージュ |
| 向いている方 | ブラック・エスプレッソ中心 | カフェラテやカプチーノを毎日飲む |
おすすめ欄はカフェラテも楽しめる上位機にしていますが、これは「迷ったら後から困らない方」という意味です。ミルクを使わない家庭なら、EXAM44035Bを選んで価格差を豆代に回すほうが満足度は高くなります。
リヴェリア2機種の価格をチェック
ラテクレマの自動ミルク機能を備えた全16メニューの上位機と、コーヒー中心の全8メニュー機です。現在価格を確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
違い1:自動ミルク機能「ラテクレマ」の有無
2機種の価格差のほとんどは、ミルクまわりの装備の差です。Amazonの現在価格は、EXAM44035Bが¥188,000、EXAM44055BGが¥235,700です。
EXAM44055BGには、ミルクを吸い上げて泡立てる自動ミルクシステム「ラテクレマ」が付いています。ミルクコンテナをセットしてボタンを押せば、カプチーノやカフェラテ、ラテマキアートまで機械が仕上げます。抽出後には内部を自動で洗浄するため、ミルク配管の手入れも軽く済みます。
EXAM44035Bにはこの自動ミルク機能がありません。コーヒー系が中心の構成で、カフェラテを飲みたいときは自分でミルクを泡立てる手間がかかります。
EXAM44055BGには、ラテクレマクールミルクコンテナとダブルウォールグラスが同梱されたアップグレードセットもあります。コンテナを付け替えるだけで、カフェラテコールドやフラットホワイトコールドなど6種類のアイスメニューが加わります。夏場もミルクメニューを楽しみたいなら検討の価値があります。
カフェラテを1日1杯以上飲むなら、毎回の泡立ての手間がなくなるEXAM44055BGのほうが、価格差以上に日々の負担が減るはずです。
ただし、ラテクレマを使う日はミルクコンテナを使用後に冷蔵庫へ戻し、コンテナ自体も洗って清潔に保つ手間があります。EXAM44035Bでラテを作るなら、別売りのミルクフォーマーで泡立てたミルクを抽出したエスプレッソに注ぐ方法が手軽です。
違い2:メニュー数とコーヒーの楽しみ方
EXAM44055BGの全16メニューは、ミルク系8種とコーヒー系8種の組み合わせです。EXAM44035Bの全8メニューは、上位機からミルク系のメニューを除いた構成と考えるとわかりやすいでしょう。
つまり、ブラックやエスプレッソだけを比べると、2機種の差はほとんどありません。コーヒーの味そのものに価格差ほどの開きはないと考えてよいでしょう。
豆の使い分けは、どちらのモデルでも交換式の豆コンテナでできます。
- 平日は深煎りのブレンド、休日はシングルオリジンの浅煎り
- 夜はデカフェ豆に切り替える
- 来客時だけ別の豆を出す
こうした使い方をしたい人にとって、この2機種はどちらも魅力的な選択肢です。
豆を1種類しか置けない機種では、切り替えのたびにホッパーの豆を使い切るか取り出す必要があります。コンテナごと差し替えられれば、ミルクに合わせる深煎りとブラックで飲む浅煎りを並行して開けておけますし、家族にカフェインを控えたい人がいてもデカフェ豆を別に保管しておけます。豆の種類を気分で変えたい人ほど、この仕組みの恩恵は大きくなります。
違い3:サイズと設置スペース
EXAM44035Bの販売ページでは、本体サイズは幅25cm・奥行43.5cm・高さ38cmと案内されています。全自動コーヒーマシンとしては幅が細く、キッチンカウンターの隅にも置きやすいサイズです。
EXAM44055BGも同じシリーズの筐体を使っていますが、ミルクコンテナを取り付けて使うため、前方や側面に少し余裕を見ておくと安心です。ミルクコンテナは使用後に冷蔵庫へ戻すことになるので、冷蔵庫までの動線も考えて置き場所を決めましょう。

デロンギ 全自動コーヒーマシン リヴェリア 全16メニュー 豆挽き コーヒーメーカー エスプレッソマシン サンドベージュ EXAM44055BG 【デロンギファミリー登録で3年保証、修理も原則72時間以内対応】
ミルク8種+コーヒー8種の全16メニューを搭載したデロンギ最上位次世代モデル。2つの豆ホッパーと革新的なコンパクトデザインで、多彩な組み合わせの極上コーヒーをご自宅で。
- 全16メニュー(ミルク8種+コーヒー8種)
- 2つの豆ホッパー搭載
- ラテクレマ自動ミルク泡立て
- 自動内部洗浄機能
Amazon価格
¥235,700
上位機の詳しい使い勝手は、デロンギ リヴェリア EXAM44055BGのレビューでまとめています。
2機種の評価
リヴェリア EXAM44035B
メリット
- 交換式の豆コンテナで2種類の豆を使い分けられる
- 自動ミルク機能を省いたぶん上位機より価格を抑えられる
- 幅25cmの細身な本体で設置場所を選びにくい
- ミルク配管がないので日々の手入れがシンプル
デメリット
- カフェラテやカプチーノを自動では作れない
- アイスミルクメニューには対応しない
- 新しいモデルのため購入者レビューがまだ少ない
リヴェリア EXAM44055BG
メリット
- 全16メニューでミルク系までボタン1つで仕上がる
- ラテクレマの自動泡立てでフォームミルクの品質が安定する
- アップグレードセットでアイスのカフェラテも作れる
- 抽出後の自動内部洗浄でミルク配管の手入れが楽
デメリット
- 全自動機の中でも価格帯は高め
- ミルクコンテナを毎回洗って冷蔵保存する手間がある
用途別:リヴェリアはどっちを選ぶべきか
飲み方と予算から、選ぶべきモデルを整理します。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| ブラックやエスプレッソが中心 | EXAM44035B |
| 豆の使い分けを楽しみたいが予算は抑えたい | EXAM44035B |
| カフェラテやカプチーノを毎日飲む | EXAM44055BG |
| 夏はアイスラテも自動で作りたい | EXAM44055BG(アップグレードセット) |
| 家族それぞれ好みの飲み物が違う | EXAM44055BG |
飲み方で決まったら、2機種の現在価格を見比べてから選びましょう。
リヴェリア2機種の価格を比べる
ミルクを使わないならEXAM44035B、毎日ラテを飲むならEXAM44055BGです。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
なお、リヴェリアにこだわらないなら、同じ予算帯にはほかの選択肢もあります。ミルクタンク付きで価格を抑えたい人はディナミカ ECAM35055B、デロンギ以外も比べたい人はJURAとデロンギの比較が参考になります。

デロンギ(DeLonghi) コンパクト全自動コーヒーメーカー ディナミカ ミルクタンク付 1.8L ブラック ECAM35055B
デロンギ ディナミカのミルクタンク付きモデル。ボタン操作でミルクメニューまで自動で作れ、幅24cmのコンパクトな本体に1.8Lの給水タンクを備える。
- ミルクタンク付きで、カフェラテやカプチーノまでボタン操作で作れる
- 幅24cmのコンパクトな本体で、全自動機としては置き場所を選びにくい
- 1.8Lの給水タンクを備え、家族で何杯も淹れる日でも補水が少なく済む
- フロッサー式のECAM35035Wより、ミルクの手間を減らしたい人に向く
Amazon価格
¥149,500
ディナミカ ECAM35055Bは、フロッサー式のディナミカ ECAM35035Wにミルクタンクを加えたモデルです。豆コンテナの交換はできませんが、ミルクメニューを自動で作れる全自動機を、リヴェリアより抑えた予算で探している人に向きます。
よくある質問
Q. リヴェリアのEXAM44035BとEXAM44055BGの一番の違いは何ですか?
ミルクメニューを自動で作れるかどうかです。EXAM44055BGはラテクレマの自動ミルク機能を備え、EXAM44035Bはそれを省いて価格を抑えています。
Q. ブラックコーヒーしか飲まない場合はどちらがよいですか?
EXAM44035Bで十分です。コーヒー系メニューの構成はシリーズ共通なので、ミルク系を使わないなら上位機との価格差を払う理由が薄くなります。
Q. アイスのカフェラテは作れますか?
EXAM44055BGにラテクレマクールミルクコンテナを取り付ければ、6種類のアイスドリンクが追加できます。EXAM44035Bは非対応です。
Q. 保証期間はどのくらいですか?
販売ページでは、デロンギファミリーへの登録で3年保証と案内されています。
リヴェリア比較のまとめ
2機種の違いは、自動ミルク機能の有無と、それに伴うメニュー数・価格の差です。
- ブラックやエスプレッソが中心で、豆の使い分けを楽しみたい → EXAM44035B
- カフェラテやカプチーノを毎日飲む、アイスラテも作りたい → EXAM44055BG
購入前の注意点: EXAM44035Bは新しいモデルのため、Amazonの購入者レビューがまだ少ない状態です。また、どちらも20万円前後の高額商品なので、出品者がデロンギ公式ストアやAmazon本体かを確認し、デロンギファミリーへの登録で3年保証を受けられる正規品を選びましょう。
ほかのデロンギ全自動と比べたい人はデロンギ全自動コーヒーマシン比較を、予算10万円以上の全自動を広く見たい人は10万円以上のおすすめコーヒーメーカーもあわせて確認してください。
デロンギ リヴェリアをAmazonでチェック
全8メニューのEXAM44035Bと、自動ミルク対応で全16メニューのEXAM44055BG。現在の価格と在庫をAmazonで確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
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